「祇園の匠と歩く路地」
http://www.bs-asahi.co.jp/sp/totteokikyoto/archive/000010/



ボトムスはギンガムチェックみたいな感じで相当オシャレでした

● ○ ● ○ ● ○ ● ○ ● ○ ●

ZEN CAFE
こちらのカフェで葛餅を食べる桔平さん

《うまいっコレ( ∀ )!》と一言

素直に出ちゃった感じで
素なのか?旅人としての仕事感なのか?
わかりませんが(。-∀-)

食べた後のリアクションが
《う~~ん》とか唸ったり

噛み締めたり

目をギョロとか、パッチリさせたりとか

色んなverがあり思わず
どれが出るのか?見ちゃいます(  - v - )


二言目
懐かしいな~駄菓子屋で食べた事を思い出すとか言っちゃって←
高級和菓子屋

いや、味は駄菓子屋とは格段に違う的な事を即座に自分でフォローしてました
ナイスフォロー←

● ○ ● ○ ● ○ ● ○ ● ○ ●

今昔西村という布屋さんでは
浴衣を羽織る桔平さん!

女物なんだけど、
男物にも仕立てられるらしく試着



これが、まぁ、似合う。


雅な感じで

たまんないくらい似合う


格段に良すぎる。 o ○ 。 o ○ ゚ ・ * : . 。 . .

《殿方!》

とか言いたくなったんですが

桔平さん自身が《旦那!って感じですねぇ》とコメント
本当にこんなに浴衣をサラっと羽織るだけで絵になる人って居るもんだねぇ

桔平さんがお話してたんですが、
時代劇の撮影などで休憩時間は
浴衣や着物を羽織ったりするそうです

その時にこれなんか粋でいいな~との事。

● ○ ● ○ ● ○ ● ○ ● ○ ●

てっさい堂とい器の骨董品店では
夫婦共々御用達の様でオーナーから
奥様お元気ですか?と聞かれてました

京都まで食器買いにいくのかな?
よく京都に家族で行くの?
素敵ですね

食器を見る桔平さんは、
本当にこういう器やグラスなど見るのが
好きなんだろうな~という感じで
目がキラキラしてました(  - v - )


このお店は小林薫さんからの紹介らしく、
映画の撮影の休憩時間に連れてきてもらったのがきっかけ!と話していました。
クイールの事なのかな~?


《コレ、綺麗だな~》と桔平さんが手に取った器。錦手の器。


思わず寛斎さんを連想した私←
カラフルでパワーがあって
元気が出る感じで綺麗。


そういえば、私の家に寛斎さんが手掛けた食器があるんですよね(  - v - )
思い出したっ。 o ○ 。 o ○ ゚ ・ * : . 。

平皿と器とおちょこのセット←
これがまたシックな器で←
カッチョイイーのですよ(  - v - )
モノトーンなんだよね
使いやすくて愛用中←


てっさい堂は豆皿を沢山取り扱ってて
オーナーさんが北斗七星が描かれた豆皿を桔平さんに見せたら

《いい加減な北斗七星だな~》
と桔平さんがヒトコト←←

確かにとても北斗七星とは思えない描きかただったんだけど(。-∀-)
説明されないと北斗七星とはわからない
(。-∀-)

その後、《趣がある、とか手書きで一点物だから!》と言われていました←

でも私、この北斗七星の豆皿欲しい( ∀ )
スッゴい可愛いの!
旅人みたいな人物が描かれてさ。

一点物、全て手書きだから同じものはないんだって

京都に旅行する機会があれば
寄ってみたいなと思いました


豆皿をこういう使い方なんてしたら
オシャレ~だよね

● ○ ● ○ ● ○ ● ○ ● ○ ●

私はとっておきの京都、動画では見ていたけど、しっかり見たのは初めて。

こんな贅沢な番組があるんだ~と
ただただ脱帽。そして感激。

まだ見はじめだから、まだ案内人の桔平さんに慣れないというか

ナビゲーター感があるんだけど
紳士過ぎてカッチョイーのだけど、

かっこよすぎて浮いて見える←というか、

《うわ、京都の町に俳優の椎名桔平さんが歩いてるよ…状態》

現れたよ…俳優…みたいな。

まだ見てて番組自体に慣れないのですが、その内、慣れるんだろう。。
街中を歩く椎名桔平に。


雅な椎名桔平さん


とても贅沢な番組です(  - v - )