街中を盲導犬と歩くシーンから
既にこれは相当大変だったろうなーと。

多和田さんの芝居だけじゃなく
盲導犬に指示飛ばしながらなんだから

桔平さんクイールのインタビューで
こんな事を言っています

● ○ ● ○ ● ○ ● ○ ● ○ ●

この映画のなかで訓練士という のは、
クイールという盲導犬のリアリティーを
増すための存在ではないかと。
そのために私の振る舞いがどこまでリアリティーがあるか、が問われていると思いました。

みなさんにこの映画を見ていただき、どういう思いをしてもらえるかが楽しみです。

私は役者の仕事が面白そうだと
プロダクションに入ったのが21歳のとき。以来18年、今が一番旬かな(笑)。

役者というのは、自分とは違ういろいろな人生が生きられるし、一つの役を掘り下げるのも面白い。

たとえつらくとも人が魅力的に見える、
そんな役が好きですし、
これからもいろんな役柄に挑戦していきたいですね。

● ○ ● ○ ● ○ ● ○ ● ○ ●

だって。




今が一番旬かな(笑)


って。

桔平さん、まだまだ続きますよ!旬←

継続ですから!続投

ハリウッド2本出ますから!

仕事の面白さが旬を迎えたのか?  
そんな仕事っぷりをする椎名桔平が旬なのか?わかりませんが


自分で旬とか言っちゃうあたり、
充実感もあるけど、忙しさのあまり相当お疲れでもあったり?

役者さんで今が一番旬って
際どいシャレだなー(。-∀-)

プロフィール紹介に

93年に「ヌードの 夜」で注目を集める。以後、「GONIN」(9 5)「溺れる魚」(01)「化粧師」(02) 「スパイ・ゾルゲ」(03)「嗤う伊右衛門」 (04)など多数の話題作に出演。
「金融腐蝕 列島 呪縛」(99)では、キネマ旬報賞や日本アカデミー賞など数々の映画賞を受賞。
今後は 主演映画の「約三十の嘘」が12月に公開予定。1月にはパルコ劇場30周年記念公演「ベント」に主演した。


怒濤のかけめぐり

次から次へと主演や舞台や。

一番旬なんて言っちゃう
桔平さんらしいのか、
らしくないのか?わからないですが、


忙しかったんだろうなー。


それとも旬って言っちゃうほど
絶好調な椎名桔平さんだったり(  - v - )?




私の本当に個人的な感想ですが、
盲導犬の訓練士について何も知りませんが
なんかね淡々として平穏なイメージでした


でも桔平さん演じる所長は
私の描く訓練士とはまるで違う

また違った角度からきた人物で
(最初トラック乗って、グラサンかけて登場された時は『なぬっ?』てざわついちゃったけど)


人間味があって、

何かアグレッシブ、

リーダー性があって、

男っぽい、

犬を愛していて、

とても魅力的な人物でした(  - v - )



どんだけ魅力的かと言うと


久我先生を抜いてきた←←←


職場で不謹慎な事しちゃうやつを
抜いてきた( ̄ー ̄)ニヤ

人命救助の場で女の子とイチャイチャする男とは違う(。-∀-)


犬に愛情を注ぎ、
渡辺さんに盲導犬をね、
関わりの中で近づけてあげる


その男


うーー

良い


Good


この映画見終わると
《Straight Go》《Good》とか
必ず言いたくなります←


そして

所長のビジュアル最強

ツボリましたー(  - v - )

だめだ最強すぎて抜けられない(  - v - )

好きすぎる

だって

ざっくり編みの白セーター

。 o ○ 。 o ○ ゚ ・ * : . 。 . . 。 . : * ・


イン、しちゃいそうなジーンズ

ポシェットまでつけておられる←←


あ~だめだ

好きだ、この人←

『クイールさ~ん』とか言ってくるし


はぁ~2時間じゃもったいない