なんでも鑑定団を見ていて思い出した🤣
中学の時だったかな全校生徒が体育館に集められてドキュメンタリーみたいな映画を見せられた。まだ何もわからない子供だったから何を見せられてるかわからなくてただひたすら目の悪い人が版画を作成しているだけの映像だと思っていて、後々それが有名な棟方志功だった事を知りました。
戦争の時富山に疎開され美術の先生をしてたそうで義母が習い卒業の時に一枚版画を貰ったらしいが名前がないらしくて今はそれがどこにいったかもわからないらしい
地元に棟方志功の住んでいた家が保存されてて
作品はかなり高価らしい
そんな貴重な映像だという事を先生はあまり説明もしなかったと思うし、棟方志功は目が悪かったらしくて版画を制作中も10㎝ぐらい近づけて掘るから、ちょっと何をしてるのかわからなくて
映像をみんなが笑いながら見ていた事が今でも
失礼な事だったと反省🙏
あと二日間休み🎌だから探してみようかな🤣