福島県は、東日本大震災による避難所の閉鎖期限の31日以降も、南相馬市や会津若松市などの避難所を残すことにした。
計約350人が避難所生活を続ける。避難者が求める条件に合わないことなどから、県内では3000戸以上の仮設住宅が未入居のままで、県は「早期に全面閉鎖できるよう努めたい」としている。
県災害対策本部によると、体育館などの1次避難所が1日以降も南相馬、会津若松、いわき3市で1か所ずつ残す。計49人が暮らす見込み。ホテルや旅館などの2次避難所は30日現在、111か所で計822人が暮らしており、1日以降も約300人が残るとみられる。
仮設住宅は10月28日現在、1万5417戸が完成したものの、入居が済んだのは1万1969戸にとどまっている。県は7月に公表したロードマップ(行程表)で、1次、2次避難所を10月末までに全面閉鎖する方針を示していた。
計約350人が避難所生活を続ける。避難者が求める条件に合わないことなどから、県内では3000戸以上の仮設住宅が未入居のままで、県は「早期に全面閉鎖できるよう努めたい」としている。
県災害対策本部によると、体育館などの1次避難所が1日以降も南相馬、会津若松、いわき3市で1か所ずつ残す。計49人が暮らす見込み。ホテルや旅館などの2次避難所は30日現在、111か所で計822人が暮らしており、1日以降も約300人が残るとみられる。
仮設住宅は10月28日現在、1万5417戸が完成したものの、入居が済んだのは1万1969戸にとどまっている。県は7月に公表したロードマップ(行程表)で、1次、2次避難所を10月末までに全面閉鎖する方針を示していた。
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