城島酒開き | 店長のひとりごと

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 2月11日(祭) 城島酒開き に行きました。


昨年、九州大学を卒業して関東関西に就職した常連の

K藤、T森、(女の子ですえっ)がこのイベントのために帰ってくるとのことで、

私達、おじさん、おばさん連中も同行 総勢11人になりました。



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今年で6回目の参加にになるという神戸在中のT森をツアコンに抜擢、

なんと集合は、朝 9:00。

朝から飲むんかいにひひ


西鉄で三潴駅まで、電車の中は予想を反してすごい人。

2リットルのペットボトルを持参している兵も。目


まずは、駅に一番近い杜の蔵酒造。


去年の蔵元バスツアーでお世話になりましたが、

タイミングよく、4斗樽の振る舞い酒の時間に当たり幸先よく

グビグビ。



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おや、寺Oさん夫婦。

子供を実家に預けてきたらしい。


十分に楽しんだ後、萬年亀酒造に向かってウォーキング。

無料バスが巡回しているが、天気もいいし、酔いを覚ます意味でも

歩いて回ったほうがいいらしい。(T森 談)



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(道案内の楽しいお兄さん 

立ち○○○禁止です。などとアドバイスを頂きました)


わいわい言いながら30分程歩いたところで

萬年亀酒造 到着


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ここでは、サッカーのライバルチーム四十雀の○○さんに遭遇。

2杯ほど飲み干した後、 池亀酒造に向かって歩くこと15分。


明治の酒(20年古酒)や大吟醸など6種類ほどを試飲。

イチゴのお酒やゆずのお酒なども試飲。

ここでは、T中 亮夫婦、春日のカネダイ酒店の井U君にも会いました。


後ろ髪ひかれる思いで、次の有薫酒造へ



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ここでも、テーブルを囲んでの酒盛り。

おっと、今度は角打ちの常連 Y井さんに遭遇。

さんざん、飲んだあげく、花の露酒造に。



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花の露酒造では、かっぽ酒を頂きました。

ここでも、角打ちの常連さんに遭遇。


私の知り合いは、酒好きな人ばかりか?


その後、メイン会場に移り、

適当なおつまみを食べながら2時間ほどグビグビ。


十分に満喫した後帰路につきました。


大橋駅に着いたのが19:00頃。


すごい、すでに10時間経過。


場所を、新築の T 邸に移し、水炊きです。

赤木酒店で、私は「臥龍梅 大吟醸」

同行の常連 U原君は、「三井の寿 NeVe」を買い込み

水炊き (礼Kちゃん最高に美味しかったですよ)パーティー


ぼちぼち日付も替わりそうでしたので帰路につきました。


9:00~24:00 まで ロングランの一日でした。