目が覚めると、そこは地平線まで広がる草原だった!
「あれっ、ふとんは?」
僕はふとんを探しに、眼前に広がる草原へ足を踏み出した。
十歩も歩かないうちに、木で出来た家を発見した。
「さっきはなかったのに・・・」
家があるからには、人も居るはずである。
僕は意を決して扉を叩いた。
ドンドコドン
「ちわ~す」
数秒待ったら、扉がひとりでに開き出した。
よくみたら、ジジィが扉を開けてくれていることに気付いた。
「誰だっ、たくっ・・・勇者様!」
人の顔を睨んだと思ったら、いきなり訳分かんない事を叫ばれた。
「あの~、僕のふとん知りませんか?」
知ってるはず無いと分かりつつ、一応尋ねる。旅の基本だ!
「あそこにあるけど?」
老人が指差した方向に、本当にふとんがしいてあった。
「・・・聞いてみるもんだね。ジィさん、あんがとよ。」
僕はジィさんに礼を言い、ふとんに向かった。
「さぁて、もう一眠りしますか。」
僕はふとんの中で丸くなった。

はい、ごめんなさいm(_ _)m
「夢の出来ごと」とか題名書いときながら、ほぼ作りました。
草原は本当だぜ!信じてくれよ!