雨土砂降りで出かけられない日々。
トータル8~9日滞在したけれど、まともに晴れたのは最初の方の1日くらい。
あとは半分以上が雨で、残りは曇り時々小雨。
やることなさすぎてロビーでWi-Fiしながらマイケル(前回登場)とおしゃべりするか、マーケットをうろつくかの2択。
個人的には食べ物も食材見るのも好きだから、他の人達よりは楽しめた方だけど、さすがに飽きたかな。
せっかくなのでマーケット写真集。
お芋が入ったバッグ。綺麗に器用に編んであるので、興味を持ち、色々と聞いてみた。
草を編んで作ってあるんだけど、お芋を買ったらあのバッグごと持って帰っていいらしい。
しかも編んで作るのは簡単だそう。
だから持ち帰った後にまた使いまわしたりするとかではなく、サラッと捨てちゃうものらしい。
なんだかもったいない。
コウモリの上半身ココナッツミルク煮。
断末魔の叫びが聞こえてきそう。
羽感よ!(泣)
あとでマイケルにこの写真を見せたら、現地人もあんまり食べないと言っていた。
でもコウモリの唐揚げは見た目も普通だしおいしいよ~とオススメされた。
うん、それなら食べられそう。
でも私が1番感動した食べ物は、これ!
ヤシガニのガーリックバターソース。
ヤシガニっていう存在をニュージーランドで知って、ずっと食べてみたかった。
海老の旨味が何倍にも凝縮された濃い味で、すんごくおいしいっ!
私が外国で食べてきた食べ物のなかでもトップクラスでおいしい!
ヤシガニはバヌアツでも高級食材なのでホテルのレストランでしか食べられないけど、沖縄の田舎の方でも獲れるそう。
これは大、中、小のうち、小のサイズで確か3300円くらい。
次に行った国ニューカレドニアでもヤシガニ見つけたのでまた食べようと思ったら、値段が1万円くらいしたので諦めた。
バヌアツで食べておいてよかった。。。
ニューカレドニアの田舎の方出身のお友達が教えてくれた豆知識。
ヤシガニの英語の名前は、coconuts crab(ココナッツ蟹)。
ココナッツに棒を刺したものを砂浜に立てておけばフラ~っと寄ってくるんだって。しかも動きが遅いから簡単に獲れるそう。
そんな環境にいたらガンガンとっちゃう!
食べきれなかった分はお持ち帰り。
写真に写ってる殻割る道具と蟹ほじほじにはストーリーが。
通常は器具のお持ち帰りレンタルできないんだけど、断られても上の人呼んでもらって、超超超超超頼み込んでやっとレンタルしてもらった。
ホテルの場所教えるから~とか、デポジットに50ドル払うから~とか、とにかくお願いしまくった。
この道具が無いと身の1割しか食べられなくて、あと全部ゴミになっちゃうんだもの。
この出来事をきっかけに、一生懸命がんばれば情熱って伝わるんだなという事と、私の食い意地って尋常じゃないなという事を再確認した。












