「商品の単価はあげたほうがいいですか?」

という質問に答えていこうと思います

 

 

 

価格設定って、たくさんの人が迷うポイントですよね

会社員をしていたころは、価格を決めることなんて少ないですし

まして、自分の商品となると、すごく迷うと思います

 

 

 

今あなたが、今より売上をあげたいと思っている

集客を楽にしたいと思っているなら

高単価商品を用意するタイミングかもしれません

 

 

 

商品単価を上げることで得られるメリットと

注意点やデメリット

そして、商品単価を上げたほうがいいよな~と

思っていてもなかなか上げられない人いませんか?

そんなあなたへ

商品単価が上げられない理由や対処法までお伝えしていきたいと思いますOK

 

 

 

 

 

それでは今日も、あなたのちょっとしたスキルをお金にかえていきましょう

レッツ さとこメソッドキラキラキラキラ

 

 

 

 

まずは、商品の単価をあげたいとは思うけど

なかなか上げられない。。。と悩む人

 

 

 

いきなりですが、さとこポイント!

高単価商品が売れなくて悩むよりも、そもそも単価を上げられない人のほうが多い

 

 

 

その理由と対処法を今から5つお話ししてきます

 

ひとつめは、この決めつけです

「料金が安いことは、イイこと。料金が高いことは悪いこと」

この決めつけが、めちゃくちゃ多いです

私もメディア出身なので、あまり大きな声ではいえませんが

この決めつけが日本人に多いので

料金が安い=美談

に聞こえて、例えば、昔からある料理屋さんで

味はおいしい、お客さんも多い、大人気の料理屋さんなんだけど

ご主人がひとりで働いていて、、、、って番組みたことありませんか?

料金の価格が異常に安いってパターン、多いですよね

そこで、汗水流しながら、安くて美味しい料理をお客さんには食べてほしくて、、、

 

 

なんて話していたら、どこからどうみても美談じゃないですか

もちろん、この料理屋さんを否定するわけではありません

きっとご主人も好きでやっていて、きっと値上げの話も出ているでしょうけど

好きで値上げしないでやっているわけなので

本人が幸せで仕事していれば、それでいいんですが

この動画を見ているあなたは、本当はもう少し稼ぎたい、、とか

本当はもう少し楽になりたい、、って思ってますよね

 

 

 

価格をあげることのメリット、デメリットを話しますので

そのうえで、自分で決めることが大切になりますキラキラウインク

 

 

 

さとこポイント!

ただ、何となく、理由もないのに

「料金が安いことがイイことで、料金が高いことは悪いこと」と決めつけることはやめましょう。そして、世の中には、安かろう悪かろうと思う人も多いです

このぐらいの料金なら、このぐらいでしょ、、、と商品の価値を下げられることもあるので注意してください

 

 

 

 

そして、2つ目は「単価を上げると売れなくなる」という思い込みです

単価を上げたら、きっと売れなくなる~そんなの怖すぎてできない~と悩んでいる方

これもすごく多いです

 

 

 

ここでさとこポイント!

あなたの商品は、金額ではなく、価値で決まるんです

金額相当の価値さえあれば、商品は必ず売れます

50万円でも価値が感じられれば買うし

500円でも価値が感じられなければ人は買いません

あなたが思う以上に、お客様が商品の金額と価値のバランスを見ているんです

 

 

 

 

3つの理由は「たくさんの人を幸せにしたいと思っているから」です

起業したときの熱い気持ちですね。○○で悩む人を幸せにしたい飛び出すハート

ひとりでも多く、日本中の、いや世界中の、、、

多くの人を幸せにしたいと思うことはすばらしいことですが

 

多くの人に対して、商品を売りたい、サービスを提供したいと思った場合

ま~ひとりではきびしいです。時間的にも金銭的にも肉体的にも精神的にも

どれをとってもきびしいです泣

 

それはもう任せましょう、大企業さまさまにOK

我々、個人事業主やスモールビジネスを営むものは

逆に、大企業ができないことをやったらいいんです

 

 

なんだと思いますか?

ひとりひとりへの手厚いサービスです、目の前のお客様ひとりをまずは幸せにする

目の前の人、ひとりを助けることに全力出す

それが我々の使命ですキラキラキラキラ

 

 

 

次が、「相場的に~ジャンル的に~高単価商品はできない」という思い込みです

確かに相場は存在します

500ミリリットルの水の相場は、、100前後ですよね

知ってますか?山を登る登山をしていて、頂上付近にある売店に売っている水は

相場の5倍程度します。のどが渇いている人がいて、水がほしいという需要と

がんばって山を登った記念に、ちょっとパッケージのデザインが登山記念になる

これが付加価値とコンセプトなんです

 

 

 

 

ここでは深く話せませんが、この付加価値やコンセプトを深めるためには

マーケティングを学ぶ必要があります

マーケティングの動画も増やしていこうと思いますので

ぜひYouTubeも見てみて下さいウインク飛び出すハート

 

 

 

 

次が自分の商品を信じ切れていないパターンです

単価をあげることができない理由は、自分自身が

この程度の商品を、こんなに高い金額にしたらダメだよね、、、と思ってしまっているパターンですね

 

 

 

ここで、さとこポイント!

このパターンの時に、マインドセットが大事だよ、と

自分には価値があるって、まずは信じることが大事、みたいなことも

聞いたことあるかなと思いますが

 

 

 

そのマインドセットで、本当に自信がつきますか?

偽りの自信なんて意味がなくて、本当の自信がつかないと

高単価商品をつくることもお客様に売ることもできません

 

じゃあ、どうしたらいいのかアセアセ

 

 

 

 

実績です。実績があれば苦労しないよ、、、と思うかもしれませんが

実績が最初からある人なんていません

 

 

 

 

起業には段階があって、たとえ利益がなくても

今は実績をつくる時期があります

その時期に実績をつくるからこそ、自信が持てるようになるんです

 

 

 

 

自信はマインドセットで無理やりつくるものではなく

実績を増やすことで、自然とついてくるものです

焦らずに、自分の起業ステージを見極めて生きましょう

 

 

 

 

 

まとめると

商品の単価をあげられない理由は

・安さが正義で、高単価は悪というきめつけ

・単価を上げると売れなくなるという思い込み

・多くの人を幸せにしたいという気持ち

・相場的に無理という誤解

・自分の商品を信じていない、実績が足りない

になります

少しずつ自分のなかの気持ちを向き合ってもらえたらと思います照れラブラブ

 

 

 

 

 

 

 お気軽にお問い合わせください
↓↓↓

 

 

あなたのちょっとOKのスキルを

お金に変えるノウハウを発信中電球キラキラ

クリックしてね