今日は四女がお待ちかねの2歳児クラスの日。
今日からはお昼ご飯もアリの保育なので、四女が母と別れて初めて食べるお弁当を作りました。
本来なら三女もお弁当の日ですが、年中さんは観劇に行くのであまりスペースがなくてもささっと食べられるパンやパック入り飲料にしてくださいとの指示があったのでそうしました
四女、ちゃんと食べてくれるかなぁと心配しながらも、とりあえずバス停へ。
今朝も三女と一緒にうれしそうに園バスに乗って登園していきました。
残された母。
おひとりさま時間を思う存分楽しみたいところですが、今日はPTAの運営委員会。
バス停から直接学校へ行きました。
いつも連れている四女がいないので、他の委員さんたちにびっくりされました。
せっかくのお一人様時間がPTAのお仕事っていうのも何だかなーと思いましたが、いつものように四女を静かにさせることに必死になることもなく、ちゃんと会議に加われてうれしかったです。
でも今日の会議は長かった
四女がいたら大変なことになっていたに違いない2時間半の会議。
12時にやっとお開きになり、朝ごはんも食べていなかったのでお腹がペコペコでしたがお昼ごはんも食べることができずに幼稚園へ。
四女を迎えに行きました。
前回と同じく、私の姿を目ざとく見つけ、見つけたとたんにすごい顔になって泣き出した四女。
ずっと我慢していたのでしょう。
かわいいなぁ
泣いて抱きついてきた四女をしばらく抱っこして落ち着かせると、今度はマシンガンのようにしゃべりだしました。
「たのしかった」「三女がいなかったー」「いっぱいあしょんだ」「たのしかった」「おべんといーっぱいたべた!」
どれどれ?とお弁当箱を開けてみたら、きれいに完食
皮やピックしか残ってなくて、いつもは食べないブロッコリーまで全部食べてくれていました。
えらい!
母が介助しなくてもちゃんと食べられるようになったのね
帰りの自転車でも四女のマシンガントークを聞きながら、途中でスーパーに立ち寄り、今度はそのままバス停へ。
時間差で帰ってくる三女のお迎えに行きました。
今日は観劇に行って幼稚園にあまりいなかったから、四女と遊んであげられなかったと三女が少し申し訳なさそうでした。
姉だからって、そんなに責任感感じなくてもいいのに