皆さんこんばんは!
さとるです♪

みなさん!今日の夜は阪神がセリーグ優勝を決めましたね!!🥇

阪神ファンのみなさん、おめでとうございます🎊👏

阪神がセリーグ優勝するのは18年ぶりの6度目!😳

阪神の優勝で街も盛り上がっていますね!
僕も今日の帰宅時に、タイガースのユニフォームを着た人たちを見かけました🐯✨

仕事終わりに試合を見ながらビールを飲めるのは本当に最高ですよね😂

選手たちも優勝をしたらビールかけをするのが恒例で、野球選手が笑顔で楽しそうにビールをかけ合うイメージがありますよね🍺

このビールかけですが、そもそもなぜビールをかけ合うようになったのか?いつから恒例化していったのでしょうか?🤔

日本で初めてビールかけが行われたのは、1959年、南海ホークスが優勝した時のこと。

ここで、アメリカでは恒例だった『シャンパンファイト』を真似て、アメリカ出身のカールトン半田という選手が、仲間にビールをかけたことがきっかけで盛り上がったそうです🍻

それからビールかけが浸透していったのですね!

一体どのくらいのビールを用意するのだろう?と気になりますが、
なんと、歴代のビールかけでは一度に3000〜6000本ものビールが使われていたのだとか😳

このビールかけをみるのもひとつの楽しみになっていますが、これからいよいよ日本シリーズへと向かっていきますね!

まだまだ目が離せません☺️

ではまた!さとるでした♪