先輩に”ケツ”(ふともも)のマッサージを頼まれた。
『…やさしくね。。。』
先輩はそう言うと大きめのお尻を僕の前に突き出した。。。
ベンは手が震えてる事を悟られないように
静かに深呼吸した。。。
高鳴る心音のアイドリング。
脳というレーシングコースを
アドレナリンが駆け巡る。
『………あっ。』
先輩は触った瞬間ビクッとした。
『す、すいません。痛かったですか?』
僕は謝った。。。
『いや、大丈夫。続けて。』
『……………はい。』
マッサージを続ける内に何かがこみ上げてきた。。。
それはまるで広く、深い、大いなる海原から
吸い込まれるように狭い河に逆流するような感覚だった。
理性とは裏腹にベンの中腰の足とともに硬くなる息より下の部位。
リラックスして次第に広がってゆく先輩の足。
ボクシングでエクササイズをしてるので引き締まっている。
『…ハァ、…ハァ。。。。』
次第に息の荒くなる二人。
『…先輩!もうだめです。。。』
『だめだよ。続けて。』
…しかし、
我慢できなくなった僕は強引に。。。
『腕、ツライんで止めます。』
いやーマッサージしすぎで
腕
カッチカチやぞ!
先輩。
男だけどね。
おわり。