N市を離れ4ヶ月。

新しい暮らしにも、

少しは慣れて来たのだが…



やり残した事がある。

H市博物館のジオラマで

信じられない事が起きている。

転居の可能性を踏まえて今後の展示が不可能となることを博物館に伝えたのは1月下旬。

3月の走行展示を最後に撤収を申し出たのだが、博物館は有償での譲渡を条件に、存続したいとの意向だった。予算化を含めて回答すると言った矢先に、当時のH市Y市長が死去…人事で混乱しているので回答を待ってほしいとのメールがあったのがGW明け。

それから連絡は途切れる。
そこから5ヶ月の間、こちらからのメールにも返信して来ないという現状。

なぜ逃げ回っているのだろうか(笑)

答えは一つだ。
予算案が否認されたのだろう。

あんな物にカネは出せない。
それがH市の判断だろう。

それは構わないが、ダメなら駄目で何故それを回答して来ないのだろうか。誠実さのカケラも感じないが、田舎の自治体はこんなもんだろうか?

埒が明かない。


来月上旬、解体に着手することにした。



我が市は「鉄道の町」などと謳いながら、日本中の鉄道事業者が盛り上がる10月14日にイベントをするでもなく、まともな予算も組まないH市に鉄道を語らせる口はない。

こんな場所に私財を投じた模型を預けてしまったことが唯一の、しかし最大のミスだ。
本当に悔しいと思う。

世界ジオパークに認定され
スッカラカンのビジターセンターも作った。歴史ある工場も閉鎖された今、H市はもう満足なのだろう。

着手日は11月2日。
経過はまたそれ以後に
記しておきたいと思う。