おはよーございますくもりくもり
少し涼しい朝です。

昨日の休みは、ダンナとともにダンナおじの生活支援相談などのため出ておりました。
銀行通帳の管理もガーンになってきた、というので生活費口座にその分だけを残し、別の口座に振り替えたり、
前に申し込んだコープの会員証も書類もどこにいったかわからない、というので再発行手続きに行ったり。
コープで買い物したものは頼めば自宅に配達してくれるサービスの説明も改めてしてもらいました。
腰痛リハビリに来てる整骨院がコープの近くにあるのでそれを使えば買い物は便利になるはずですが・・・忘れるのね、こういうことも、カードも、多分。

おじ宅に戻り包括支援センター(義父のいる特養にある)のスタッフ待ち中に昼食のカップ麺すする・・・しょんぼり

昼前銀行に到着、戻ったのが1時半頃、効率はよかった・・・。
けど、おじの動きは明らかに前よりは良くないし、話がずれたり理解に乏しく?みえたりが増えているのです。

そんな中、スタッフさん到着。看護士さんお母さんと相談員?さんお父さんの2名、どちらもおじは顔見知り。
おじはまだ食べていたため、最初はダンナとワタシで話を始めました。
気になることなどひととおり話し、おじに参加を促すため声かけるも反応なしもやもや

聞こえてへん・・・アセアセ

参加したあとはお父さんがいろいろ質問していくけど、看護士さんお母さんと話し込みお父さん
様子を見つつダンナに話を聞く・・・。
日常生活はひとりでこなしてるが、話の噛み合わない&時系列が怪しいことが増えた、なに食べてるかはよくわからないが、お父さんお母さんふたりとも「だいぶ痩せましたよね」という。
最後に、リストアップされた質問事項チェック。

全部質問終わって、相談員お父さんの言うことには、

お父さんまだまだ日常の生活状態が見えてこないので、様子みたい、
質問の回答状態からは、
事業対象者に該当します、これは要支援1に相当し、そのサービスはこれだけで受けることができます(自宅改修工事や用具レンタルは対象外)。
その一環として、毎週適度な運動や認知症防止の簡単な勉強とかするプログラム、送迎つき、ありますが、これますか?
(こういうのを通じて体調、食事や認知症の度合い、支援のしかたなど探るようです)
腰痛のリハビリの予約とか調整できますか?
上矢印
この質問にもなんだかあやふやな答え方してる。

このプログラムは運動も伴うので事前に健康チェックが必要。お医者さんに診てもらわないといけないそうですが、ダンナの休みに合わせるといつスタートできるかわからないので、向こうで対応してくれることに。
そう、そのときは「参加する!!」と言っても来週には忘れてる可能性高いから、
早く動きたいのが向こうの意向。

そこらの支援受けながら、訪問や電話こまめに様子を見、なにが必要か探っていくことになりそうです。
状態が変われば本格化な介護申請にも繋がっていく、道筋を着ける第一歩あしあととなりそうです。

かたつむりかたつむりかたつむりかたつむりかたつむりかたつむり

ワタシの方は、やっとこさ、特定疾患受給者証更新のための書類が大学病院から届きましたぼけーやれやれ┐(´д`)┌
来週、できれば申請に行きたいな。

足の調子は左右ともまだいまいちよろしくないですが、まあ日にち薬かなと。

本日もお立ち寄り頂きありがとうございましたラブラブ音譜



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