この記事は2022.10.09にUPしたものですが、注)の通りです。

 

  動画編集してみました

 

いくつかの動画ファイルを短くまとめてみました。

約10分間です。都市伝説です。笑

 

 

注)youtubeに動画作成UPしていましたが、規定に違反するということで

削除対象になってしまいました。(2024.04.10付)

 一応、下記の説明と元ネタリンクからでも内容は分かるのでご了承ください。

 

 こんなマイナーな動画でも削除対象になるとはちょっとビックリです。

 

  使用された動画の解説

 

(0秒-12秒)11Aliveチャンネル
The mystery of the Georgia Guidestones
(解説)

 ジョージアガイドストーンの紹介です。この建物は約40年前、ジョージア州のエルバート郡で建てられましたが、誰が何の目的で建てたのかわからない謎のモニュメントです。

 

(12秒-50秒)Eden Mediaチャンネル
NWOの人口削減計画 // ジョージア・ガイドストーン

(解説)

 ジョージアガイドストーンは10か国語で同じ碑文が刻まれていて日本語は入っていません。

 碑文の第一文には、世界人口を5億人とする。という目標が掲げられているため、一説には世界征服を狙う闇の組織が建てたとの噂もあります。

 

(50秒-1分08秒)11Aliveチャンネル
Video shows moment explosion destroyed Georgia Guidestones

(解説)

 2022年7月6日水曜日の午前4時頃、ジョージアガイドストーンが何者かにより爆破されたというニュースです。監視カメラには現場を走り去る怪しい車も映っていましたが、誰が何の目的で爆破をしたのかは不明とのこと。

 建てたものが不明なら爆破したものも不明。つまり同一組織の可能性があります。ちなみに爆破された部分はロシア語と中国語で刻まれた碑文の箇所だったという情報もあります。意味深です。

 

(1分08秒-1分33秒)拾い物
YouTubeショートムービー

(解説)

 爆破されたジョージアガイドストーンが完全に破壊されているシーン。

 目標を刻んだ碑文を処分するということは、その目的が既に達成されたからなのでしょうか?

 

(1分33秒-2分25秒)Eden Mediaチャンネル
『5G』~人類への最終兵器~

(解説)

 次世代通信ネットワーク、5Gの危険性を喚起しています。5Gで使用される周波数帯域は軍が極秘で使用している電磁波兵器と同じ帯域なのだそうです。

 そもそも5Gが必要なのかという所が問題です。4Gと比べて映画ファイルのダウンロードが5分から3秒に短縮されるだけの利便性しかないのに健康被害の危険性が増大するという無意味な進歩にも見えます。

 

(2分25秒-3分07秒)ANNnewsCHチャンネル
「山頂は電子レンジ」中国軍が印軍にマイクロ波攻撃(2020年11月17日)
(解説)

 中国とインドが対峙するインド北部のラダック地方国境付近で標高5,600mの高地を占拠したインド軍を追い出すために中国軍が電磁波兵器(マイクロ波兵器)を使用して拠点の奪還に成功したというニュースです。

 中国人民大学国際関係学院の金燦栄(キン・サンエイ)教授が誇らしげに中国軍による電磁波兵器攻撃の成功をアピールしています。

 この金教授、新型コロナウィルスが発生した武漢市(ウーハン市)の出身でもあるとのこと。意味深です。

 

(3分07秒-3分27秒)Eden Mediaチャンネル
『5G』~人類への最終兵器~
(解説)

 元イギリス海軍隊員のバリー・トラワー博士による電磁波兵器の暴露。イギリスでは何十年も前から電磁波兵器(マイクロ波兵器)の研究をしていて現代でも使用されているという話です。この兵器は誰も気づかないうちに精神的・肉体的ダメージを与えることができるパーフェクトなステルス兵器とのこと。

 ちなみにトラワー博士はMI5(イギリスの諜報機関)のエージェントでもありました。

 

(3分27秒-4分07秒)kojicosiチャンネル
大量絶滅の危機!『5G』による大災害★5G APOCALYPSE - THE EXTINCTION EVENT (BYサシャ・ストーン
(解説)

 サシャ・ストーン監督によるドキュメンタリー「5Gアポカリプス・絶滅イベント」からの一幕。様々な分野の専門家から情報を受け5Gの危険性を明らかにした長編ドキュメンタリー映画です。

 ここでは、アメリカのDARPA(アメリカ国防高等研究計画局)は電磁波を用いた兵器の特許をいくつか取得しており、戦場での電磁波兵器だけでなく一般群衆へ向けた心理兵器、健康被害兵器として使用しているという話です。そしてこの兵器と同様の攻撃が5Gネットワークで全ての一般市民へも可能になるということです。

 ちなみにこのDARPA、インターネットを開発した所としても有名で利便性と危険性が表裏一体となった組織のようです。

 

(4分07秒-5分05秒)hiakri11チャンネル
元MI5部員Dr. Barrie Trowerの語る電磁波兵器①
(解説)

 再び元イギリス海軍隊員のバリー・トラワー博士です。彼は11年間イギリスで電磁波兵器に携わっていました。当時は電磁波兵器で使用する30個の周波数リストを持っていたそうですが、現在では600個のリストがあるとのこと。ガンを含めたあらゆる病状被害、精神疾患、マインドコントロールが可能だとのことです。

 そしてこの種の研究はあらゆる国家の政府も行っているとのこと。5Gを推進している日本政府も例外ではないでしょう。

 

(5分05秒-6分34秒)kojicosiチャンネル
大量絶滅の危機!『5G』による大災害★5G APOCALYPSE - THE EXTINCTION EVENT (BYサシャ・ストーン
(解説)

 一時陰謀論で話題になったケムトレイルに関する電話応答から始まります。アメリカの環境品質局の職員はケムトレイルのことを特に隠していないとのこと。そして近年、ケムトレイルで撒かれている物質が金属化した粒子だということが判明しました。この金属化した粒子が体内に取り込まれると日常的に体に染みつき、レーダーでの観測が可能になるとのこと。特に5G下では立体的な三角測量も可能になり、いつ誰がどこで何をしているかが特定されてしまうということです。

 これは同時に5Gによって特定の個人または集団に対して電磁波攻撃を行うことができることを示唆しています。

 

(6分34秒-6分59秒)NHKニュース
モデルナのワクチン “異物は製造部品の金属片” 厚労省
(解説)

 新型コロナウィルスのワクチンから金属の破片が見つかり話題になったニュースです。ケムトレイルによる金属粒子と同じく人体に金属を留めておくことによりレーダー探索が可能になることと関係があるのでしょうか?

 

(6分59秒-9分25秒)豚ゴリラさんチャンネル
コロナとは酸化グラフェンによって強化された急性放射線症候群である
(解説)

 スペインのLa Quinta Columna(第5列)という研究機関からの報告の一部です。新型コロナウィルスは実際には存在せず、その症状は電磁波による健康被害と同じものだと言っています。さらにコロナ用ワクチンには酸化グラフェンが混入されており、これが電磁波により励起されるとサイトカインストーム(免疫暴走)やCOVID肺の症状をもたらすとのこと。

 

(9分25秒-ラスト)ANNnewsCHチャンネル
「感染拡大に5Gが影響?」 うわさを英政府否定(20/04/06)
(解説)

 イギリスで5Gの基地局が放火されまくっているとのニュース。5Gが新型コロナと関連性があるというデマを信じた者たちによる犯行だそうで、当局は火消しに追われているとのこと。

 本当にデマなのかどうかは別として物理的な攻撃はよろしくないですね。

 

  新型コロナウィルスと5Gの関係

 

 5Gによる電磁波障害と新型コロナウィルスの病症を比べてみましょう。

 

※新型コロナの病状は以下

発熱、咳、倦怠感、味覚または嗅覚の消失、喉の痛み、頭痛、下痢、皮膚の発疹、または手足の指の変色、眼の充血または炎症、呼吸が苦しい、または息切れ、発話障害、運動障害、錯乱、胸の痛み

 

※電磁波障害による症状は以下

 

1.成長細胞に悪影響(DNAの破損)
2.発がん性作用(60GHzのパルスマイクロ波は90%が、皮膚に吸収される)
3.癌細胞の成長促進
4.免疫機能の低下(免疫系の異常、白内障の発生)
5.生理リズム阻害(生殖細胞の破壊、心臓、肺への負担)
6.学習能力の低下(5Gの周波数が脳波に悪影響を及ぼす)
7.異常行動(群衆心理コントロール)
8.自殺(群衆心理コントロール)
9.神経ホルモンの変化(味覚障害、聴覚障害)
10. 胎児の異常発育(催奇形性)

 

 世界で初めて新型コロナウィルスが観測されたと言われる中国、武漢市では、新型コロナの発生時期と5Gネットワークの起動時期が重なるそうです。他の都市でも感染拡大の時期と5G起動の時期が妙に一致しているという情報もありますね。

 

  新型コロナウィルスは5Gの隠れ蓑?

 

 5Gの推進派にとって新型コロナウィルスは一石二鳥にも三鳥にもなるおいしい事件です。新型コロナウィルスの症状が5G電磁波健康障害と酷似しているため世間の目はコロナにばかり関心が向き、一時話題になった5Gへの危険性を忘れさせました。

 実際、新型コロナウィルスとして認定された病症例の何割か(もしくは大部分)が5Gネットワーク起動による電磁波障害である可能性もあります。

 さらに、新型コロナウィルス感染防止の名目で人々にリモート社会を推し進め、そのためには5Gネットワークが必須であるかのように誘導しています。

 我々にとって通信ネットワークは4Gでも十分です。わざわざ軍事兵器にも転用可能な周波数帯域を使用する5Gに移行する必要性はありません。少なくとも移行が必要な分野だけに限るべきです。

 コロナワクチンにしろ5G移行にしろ、なんだか人類全体が不必要な強要を迫られているようでなりません。

 

 

  マイクロ波攻撃にうってつけな5G基地局の配置

 

 動画では見つからなかったので入れてありませんが、5Gの基地局の配置はとても危険です。5Gは到達距離などの関係でたくさんの基地局を街に設置する必要があります。約100mに一基必要だそうです。もし、等間隔に近い割合で基地局を設置した場合、気象兵器と噂されるHAARPと同じ機能が確立します。都市全体への電磁波攻撃が可能となるのです。また、3か所以上の基地局から特定の場所にマイクロ波を照射した場合、プラズマ攻撃が可能となります。この場合、目標物が人間であるならば、あらゆる病状を起こすことも抹殺することも可能です。

 世界中に5Gネットワークが広がりつつある現在、人類の逃げる場所は無くなってしまうかもしれませんね。

 

 以上、都市伝説でした。(この記事は随時編集していくかもです)