予言の解釈が難しかったですが、
どうやら消える国が大体定まってきたようです。
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まず2について。
このルートでは、文明が飛躍的に進化する。
空想は現実となり、あらゆる技術が大きなステップを踏み出すだろう。
同時に、世界がとてもシンプルに平和な状態になる。
だが、平和になるために出る犠牲は多い。
進化を拒み、共存を拒んだ1つの国は、世界地図から抹消される。
これが戦争を意味するのか、報復すらできないほどの各国の核兵器の集中砲火を意味するのか、
詳細は話せない。
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この予言群は、東京オリンピック前後5、6年の期限付き予言です。
天皇の禅譲から始まり、オリンピック、バイデン大統領誕生、コロナパンデミック、グレートリセットと流れて来て最終的には至極つまらない平和な世界になるようです。
旨味はドラえもんの世界の実現。もしくは未来世紀ブラジルか。
そのための犠牲は流れに逆らった1国家の消滅。
この一連のウクライナ騒動で消える国家はウクライナかと思いましたが、まさかのロシアの可能性が出てきました。
ベラルーシと中国もその選択によっては危し。
細かい話は次回に。
ゼレンスキーも食わせ物ですが、プーチンはそれ以上だったようですね。