いつやったかなぁぁ?

多分、中学生の時だろう


清かった中学生時代はよく図書館へ行って、よく本を借りたものだ。


あたしのことを知る人は


「ほんまぁ~!?」


「あんたが?嘘ゆーたらあかんで」


と言われる始末。

ひどい(_TдT)


これでも、読書少女だったのよ


うふ


信じないのならいいもん。

とにかく、いろんなジャングルの本を読んでたかな。


図書館へ入り浸ってた理由は、、、


活字キライだったわたしを読書少女に変えてくれたのが、赤川次郎が書いた本がたまたま家にあったの。なんで読んだのか忘れたけど。

読み始めたとたんあまりにも読みやすくて


おもしろい!


楽しい!


と感じたことは今も覚えてる。


赤川次郎著者のおかげで、いろんな本を読みたい欲求に駆られたのね。

納得した?w


けっこう、おもしろい本を紹介しましょ


桐生 操
イギリス不思議な幽霊屋敷

イギリスや歴史や旅行やホラーがスキな人にはぴったりかもよ。

もう一度読みたい本。


じつは桐生操ファンのゆきです。