akabachan1237のブログ

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昨日8月12日は日航機墜落事故から30年の日でした。1985年の昨日は月曜日で(僕は当時小学生でたしかTBSで水戸黄門を見ていた)第一報は番組途中の字幕ニュースで知りました。乗員乗客524人という大変な人数を乗せたジャンボ機が消息不明・・・そんなショッキングなニュースが入り家族全員凍りついたのを覚えてます。その後番組を中断してニュースに切り替わり夜遅くまで事故のニュースを見た記憶があります。今年も御巣鷹の尾根にはご遺族の方々が慰霊登山に訪れ過去最多の人数だったとか。一方、ご遺族の高齢化もあり今後は慰霊登山の人数も減少していく懸念もあります。おそらく年齢的にいっても今回が最後になるかもというご遺族の方も多数いらっしゃり、30年目の今年はこれだけの人数になったのだと思われます。事故原因は操縦を制御する油圧系統やキャビン内の空気を安定させる空気圧の配管が集中する尾翼が油圧系統や空気圧の配管諸共吹っ飛んだ事が原因。尾翼が吹っ飛んでから約1分で制御不能に陥り午後6時56分御巣鷹の尾根に墜落しました。事故後の調査では今回の事故の数年前に起きた尻もち事故によるボーイング社の修理ミスが直接の原因と位置付けました。確か当初ボーイング社は情報開示せずひた隠しにしようとしましたね。そして事故から現場到着、救助開始まで16時間かかり批難された航空自衛隊。情報錯綜や焦りにより判断ミスを重ね事故現場の特定に時間がかかり、救出作業に着手するまでに大きなタイムロスとなりました。生存者の話だと事故直後かなり多くの生存者がいたとのことでしたが結果的には4人に留まることに。確かにあと数時間早く救出していればもっと生存者を救えたかもしれませんが、今回のような事故は過去に例がなく焦りや無数に飛び交う情報の中で的確な判断は難しかったかもしれません。似たような事故があれば対応はもっとスムーズに行ったと思いますが。ただご遺族の方々からしたら何故あんなに時間かかったのか?もっと早かったら助かったのに・・・という蟠りや怒りは消えないでしょう。昨今はLCC(ローコストキャリア)など格安航空会社が乱立し、空の安全を危惧する声も多いです。JALに限らず全ての航空会社がメンテナンス~運航まで一切手を抜かず二度とこのような事故を繰り返さないよう口先だけではなく実行し続けて欲しいです。