②の続きです音譜

主人の仕事関係で引越しが決まった。
車で4時間もかかる距離。

とても かかりつけ医に通院できる距離ではないえーん
車の運転は好きだけど さすがに遠いアセアセ
子どももいるし…

やむを得ず
かかりつけ医にカルテのコピーを頂き
引越し先で通える病院をまたイチから探すことに。
何件か耳鼻科や市民病院に行くも思うように見つからず時間だけが過ぎていきます。
(中には俺の診断はこうなんだから黙って聞け!的な対応をする医者もいました)


ある日、いつものようにネット検索してた時、
"前庭水管拡大"という病名があることを知ります。
調べてみると症状が私の発症と似てて、尚且つ"突発性難聴"は繰り返しなるものではないという記事も読んでて疑問だったので、まさか私は"前庭水管拡大"?と思うようになりました。

そこから私の行動は早い(笑)


まず"前庭水管拡大"は難病に指定されてますあせる
なので、この病名を知らないドクターも多いことに私は驚きましたポーン
地域の耳鼻科ドクターでさえ「医学部の授業でこういう病名があるのは聞いてたが医学書でしか見たことない、実物を診たのは初めてです」と言われたほど。

某大学病院で"前庭水管拡大"の研究をしてた論文を見つけ、そのリーダーを務めたドクターが現在務める某病院を見つけ直ぐメールでアポをとります。

返信は早かった。
翌週、早速診察の予約を取り付けます。

診察に行くと
長い時間、丁寧に親身に話を聞いてくれました。
長い間 悩まされてきたので大変でしたね、と労いの言葉をかけてくれた時は思わず涙が溢れますえーん

診察というよりは問診がメインでしたが
・前庭水管拡大症の可能性が高い。
・リンパ水腫もあると思われる。
・治療法は無いがストレスを溜めない、睡眠不足にならないようにする、塩分を摂りすぎない、肉よりは魚を積極的に摂る…等で幾らか軽くなることもあるので意識してみて。

という事でした。

そのドクターが居る病院には専用設備がないこと、
研究は某大学病院にいる時だったこともあり、
部下がまだ居るので、と紹介状を書いて頂きました。


このドクターに出逢えたことに感謝キラキラ
いつスケールアウトするか分からない不安の中、
真っ暗闇の中に長い間いた私に
ようやく光が射したように感じました。


④へ続く音譜