質問1:残っている感覚障害、温痛覚障害は、どの程度まで回復されましたか?
回答1:

回復度合いは、10判定で最初が0だとすると、慣れた?ことによるせいか現在3か、4くらいまで回復?に近い感覚です。

 

①左半身は感覚が鈍いです。

表層触覚、感覚はほぼないです。深層部分は残っていますから歩く事に関しては地に足がついているという感覚は身につきましたので視覚で補いながら歩けます。

走りながら段差を回避とか、極端なイメージですがパルクールみたいな素早い動きに関して対応とかは無理があります。

感覚が無い分、痺れがあります。強弱があり、気圧に左右されます。

 

②右半身は温痛覚障がい

この感覚は表層全般ではなく(下記の構造参照)部分的なので変な感覚です。

私の場合、「熱い」感覚は→「冷たい」、「冷たい」感覚は→「痛い」になっています。

冬場は「寒い」と、体は「痛い」です。夏場もクーラー利きすぎると「痛い」です。

風呂に入っても半身は暖かさを感じません。生ぬるい感覚です。

皮膚表面上の「痛い」感覚はないです。ただ、痛覚も下記構造なので部分的には「痛い」部分もある。

 

https://seikagaku.jbsoc.or.jp/10.14952/SEIKAGAKU.2017.890841/data/index.html

 

質問2:顔面のしびれは、ありませんか?

回答2:左顔面に痺れは残っています。これも慣れたせいか、相当気圧の変化がなければ気になりません。

痺れがある方は感覚がないので目を開けておくのも一苦労。

下記の塗り絵資料ご参考ください。

 

【3カ月目】

青:温・痛覚

橙:痺れ

※色塗っている所が異常部分

 

 

【1年目】

 

【6年目】




質問3:六年でどこまで回復されたか気になります。

 

回答3:個人差もあるでしょうが、私の場合、身体機能は9割方回復しましたが、痺れや感覚の部分はあまり回復してないように思えます。

違和感は馴れでさほど気にならなくなったというのが実状です。

 

私生活を行う上では熱い物を扱う時以外はさほど問題にはなりませんが、会社では仕事内容は制限されてしまいます。

当初は手の震えと、拘縮が酷く字が書けなかったんですが、この部分は3年くらい訓練して出来るようになりました。

ブラインドタッチも以前の60%ぐらいのスピードで出来るようになりました。ただ使える指は親指、人差し指、中指の指先部分なので爪は伸ばせません。

 

未だに筋肉が固まる傾向が早いので常にストレッチが必要です。(寒いと顕著です)

筋肉が固まるから動くのもとても疲れます。この変、1年目くらいから変わりない気はします。

生きてる限り頑張るのみです。

 

以上、ご参考になれば。