改めて投資を考える(資産倍増へ) 1 | BOBOs

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ここのところ相場が冴えないですね。

今朝は日経平均が上昇していますが、今回の下落局面で、僕のNISA口座もかなりの含み損を抱えています。
投資するのが辛いです。


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こんな時こそ原点に立ち戻り、投資の基本戦略を改めて確認したいと思います。

手元に1億円あったとします。
これを倍の2億円に増やすにはどうしたらいいでしょうか?

リーマンショック後、ダウ平均株価の最安値は2009年3月の6547ドル。これが2015年3月に1万8288ドルまで上昇しました。
6年で2.8倍です。2009年3月に1億円投資すれば6年後には2億8000万円となり1億8000万円の利益です。

でも、最安値を見極めて1億円を投資するのは、現実的には100%不可能です。
そこで、大暴落したところで投資を始め、1億円を何回かに分けて安値圏のうちは投資を続けます。そうすることで1億円を2億円にすることは十分可能です。(実際、僕も2009年頃からのドル暴落時にドルを買い続け、ここ1、2年のドル高騰時に売って相当の利益を得ました)。

投資で確実に大きな利益を得るには、大暴落を待つのが一番です。

でも、これって結構辛いんです。精神的にです。安値圏だと思って投資を始めると、その後もズルズル下がる場面もあって、大きな含み損を抱えてしまうからです。

僕の場合、2009年頃からのドル買いで、含み損が800万円以上あった時期もありました。当時、高い円を売って安いドルをどんどん買っていったんですが、ドル安が進行するほど、既に買ったドルの含み損はどんどん大きくなっていきます。

「高いものを売って安いものを買う」。投資の鉄則に徹しました。その結果どうなったかというと、12年暮れからのドル高円安の進行で、含み損は解消、昨年はドル売りで2170万円の利益を得ました。

暴落した通貨や株を買うのは、かなり怖いです。でも、それを乗り越えないと大きな利益は望めません。

今、年間120万円までしか投資できないNISA口座で、セコセコ取り引きを続けているのは、来るべき大暴落に備えた「投資の練習」だと思っています。
(続く)






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