ネットの時代だからこそ、生(なま)の体験が貴重なのでしょうか。
23日に引き続き、昨日も行ってきたポール・マッカートニーの東京ドームでのコンサート。
S席1万8000円ながらスタンド2階席。
ステージから向かってほぼ中央とはいえ、2階の最前列から数えてほぼ真ん中にあたる15列目でした。
東京ドームのチケットはS席のほか、A席1万6000円やB席1万4000円もありましたが、S席でさえスタンド2階では、A席やB席は一体どのへんの席だったのでしょうか。
たぶんA席、B席とも、ほとんど売り出されていなかったのでしょう。そうとしか思えません。
米国でも大物アーティストのほか、大リーグのヤンキース戦やアメフトの試合では、チケット代がかなり高額になっていますので、これは日本に限ったことではありません。
それにしても火曜日に開催されるポールの武道館公演はSS席10万円。しかも抽選で完売というから驚きです。
肝心のコンサートの中身は、まさにスタジアム・ロックです。巨大スクリーンに大音響と、テクノロジーの進歩が感じられました。悪評だった東京ドームの「音」のレベルもかなり改善されたみたいです。
演奏時間は2時間40分で39曲。さすがに、これはちょっと長いかなと感じました。











