19日の米国株式市場の終値は、3日連続で高値を更新、1万7279ドルで取引を終えました。
僕は確定拠出年金のほかには、投資信託を含む株をほとんど保有していませんが、海外ETFをNISA枠で少し購入しています。
保有しているのは、全世界の株式にまるごと投資するVT(平均取得価額58.60)、米国の不動産市場に投資するIYR(同70.09)、米国を除く世界の不動産市場に投資するRWX(同42.77)です。
現在、VTは62.10と値を上げ、IYR は70.99と微増、RWXは42.47と微減です。
円安、ユーロ安、ドル高の進行からもわかるように、米国経済の強さ、というより日欧経済の弱さが目を引きます。もっとも日本株は、円安の進行や年金積立金管理運用独立行政法人の日本株式組み入れ比率拡大の思惑などから、ようやく値を上げています。
年末にかけて日本株に強気の専門家が多いようですが、果たしてどうなるでしょうか。「相場は悲観の中に生まれ、懐疑の中で育ち、楽観の中で成熟し、幸福感の中で消えていく」という名言を肝に銘じて冷静に見ていきたいと思っています。
