先日カウンセラーさんと

話していたら




「⚪︎⚪︎さんは、不登校のベテランですから」

と言われた。




え、私、不登校のベテラン?

長いってこと😅?って思ったら





不登校を楽しめている

ベテランの親という

意味でした。





それなら、よかった


むしろ嬉しい😊






確かに学校に行ってないことは

もうほとんど気にならないし、



フリースクールに行ってないことも

気にならなくなった。




子どもと平日の昼間に

出かけることにも慣れた。





この日々を普通に生きている、

という感じ。





初期のオロオロや不安は

ほとんどないなあ。





確かに不登校のベテランかもしれない。






ただ1日中、ゲームやYouTubeしてるのは

どうしても気になるんだけど。

(うちの子の場合、ゲームをすることで、

学校に行ってない不安を紛らわせるという

段階は終わったような気がする)




そりゃあ気にならない親は

いませんよ、と言われて


ま、そっかあ、とほっとした。






それより、

私の視点を

子どもたちが成長している方向に

向けるといいかもしれませんね、と。






長男の不安への向き合い方が

変わってきたこと、




娘と話していると

まるで大人のような考え方、

(私が40代でやっと会得したような考え方)

をするようになってきたこと、



話していたら色々いいこと出てきた。



そういったところに目を向けると

いいかもしれませんね、と。





子どもと

一緒にいると


どうしてもマイナス方面に

目が行きがちで、

わかっていても

つい忘れてしまう。





こうしてカウンセラーさんと

話すと、




子どもたちを客観的に見れて、

プラスのことに改めて気付く。






私は不登校になったから

カウンセリングを受けるようになったけど、




これって学校に行っている家庭にも

いいような気がする。





参考までに

我が家のカウンセラーさんは

この方です⇩



その子の性格に合ったサポートの方法を

教えてくれます。



本も出されています⇩