たいせつなもの
無限と思えた時間は
今は遠く
今はすぐ隣り合わせ
意味の無い時間とは言わない
みんな殆ど無くしていくものだから。
今日も。
空を見上げる余裕も無く
何をそんなに悲観して
生きるために縛られて行くのか。
瞬間の刹那に溺れながら
続く先は考えずに
迷い彷徨う様は
見向きもされ無くなった山積みの
あたしの欠片が静かに死んでいくだけ。
過ぎ逝き忘れ去られる
時間の温度。
救い
頭の中で
バチン
と大きな音がして
あたしが壊れてく
ぎこちない動きはまるで
吊るされた操り人形の様
溢れる情報の中
息をするのも苦しくて
立ち並ぶビルの隙間から
狭い空を探してた
あたしが崩れてく
その表情を
最期に見る貴方は
ねぇ
どんな顔してた?
限界。
もう
死んでしまえよ
次は
失敗するなよ。
頭のおかしいヤツが
頭のおかしいコトをして
頭がおかしいと思われる
あたしはつらいのにつらいのに
あたしはただ
抱きしめて欲しかっただけ
いつもこころに穴が空いてて
あたしはいつも頭のおかしい
お願い
はやくきて