(※暗い内容なので、読みたくない人は
ここでエスケープして下さい)
11月は父方の祖父の命日と祖母の命日が
どちらもある月で、
うちにとってはあまり縁起の良い月では
ありません。
祖父は私が16歳の時に心不全で亡くなり。
(私が人生で初めて、近しい人を亡くしたのはこの祖父です。)
祖母は私が産まれる5年ほど前に
亡くなっているので、
私は会ったことがありません。
私が子どもの頃、
「おばあちゃんはなんで死んじゃったの?」
と聞くと
周りの大人は、
「心臓の病気で死んじゃったんだよ」
と教えてくれました。
しかし、私が高校生になった頃、
祖母の本当の死因を知ることになりました。
「実はね…おばあちゃんは山の中で
自分で首をつって死んでしまったの。」
衝撃でした。
父の話を聞くと、、
祖母は長いことうつ病を患っていて、
精神科の病院に入退院を繰り返して
いたそうです。
しかし、祖父はあまり家庭に関心が
ない人だったようで…
家事や子育ては祖母に全て任せ、
仕事に邁進し、休みの日は趣味の釣りや
パチンコに明け暮れる…
そんな人だったようです。
祖母は支えてくれる人もいない中、
1人で病気と闘っていたようです。
そして最終的には自ら命を絶つことを
選んだ祖母…
この話を聞いて、私は悲しいよりも
腹立たしかったです。
「どうして、おじいちゃんはおばあちゃんのことを支えてあげられなかったの?」
「お父さんももっとおばあちゃんの為にできることがあったんじゃないの?」
そんなことを思いました。
そして、私が自分自身パニック障害や
自律神経失調症になり、
両親と妹に助けられながら日々を
過ごす中で
「おばあちゃんにも家族の支えがあれば、何か違ったのではないか」
と思う気持ちはより強まりました。
本当にね…家族の理解と支え
って、とても大事だと感じるのです。
それがあるかないかで
生きるか死ぬかが
変わってしまうと思うくらい。
もしおばあちゃんにも
助けてくれる人がいたら
自ら命を絶つことはなかったかもしれない。
もしかしたら、うつ病だって
克服することが出来たかもしれない。
そして私は、おばあちゃんに
会ってみたかった。
生きていて欲しかったです。
幸い、今の私には助けてくれる家族がいて
気にかけてくれる友人がいて
ブログを通じて出会った、励まし合える人達がいます。
それは時には薬以上に
私を支え、勇気づけ、心に安らぎを
与えてくれるものだと思います。
おばあちゃん、私頑張って生きるね!
どうか、おばあちゃんも成仏して
天国で心安らかに過ごしていて下さい。
長文で取り留めのない文章に
なりましたが、
読んでくださった方
どうもありがとうございました。