Jスポーツで見た全米選手権男子/みんなが出たい?ザ・アイス/PIWのお写真を見て | めぐのひとりごと~宇野昌磨くんを遠くから見守りながら思うこと

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新たな時代へ 新たなスタート!
原点に戻って、思ったことを、気の向くまま、自己満足で書き綴ります

こんばんは

少し追記しました。

今年の新生PIW、色んな趣向を凝らした演出で、ほんと良かったですね。(と言っても横浜にしか行ってませんが)



(前列・・みんなきっちり正座している爆笑)




大盛況だったPIW熊本が終わり、
昌磨くんも少しは日本でゆっくり出来ているのでしょうか?



ふれあいタイムのお写真ありがとうございました。

キラキラキラキラぱっちりクリクリ、ニコニコ、
ほんと、奇跡の22歳男子・・ですね。おねがい


昌磨くんって、人見知りだと言ってるけど、
結構ジョーク飛ばしたり、悪戯っ子だったリする面白い子だと思うので、
それがふれあいの時にも自然に出て来ているのかな?と。

いつも以上に楽しそうな笑顔をしてるな〜、と思いながら、
ふふふっと.自然に顔が緩む・・
ほんと楽しく見させてもらいました。


明るく平和で、乙女で、可愛らしいファンの皆様・・

会話の中の面白エピソードにも大爆笑。爆笑




たくさんの情報ありがとうございました。


そう言えば、このTwitterのアカウントを作ったのは、3年前のPIW熊本の時でした。
昌磨くんの情報があまりにもたくさん増えて、追いきれなくなり、ふれあいお写真も大量で、ここからTwitterを見る方法はないか?と考えた結果作ったものでした。
(当初はすぐ辞めるつもりだった)

あれから時は過ぎ、
色んな事があって、
さらに人気はうなぎ上り・・

このアメブロとTwitterでの「オシゴト」も、
こんなに長く続けているとは?!
自分でも、ほんと〜に驚き。

(何のためにやっているのか?どこに向かっているのか?さっぱり分かりませんが。気の済むまでやってやろうという感じ)


(Twitterは手軽で情報量も多くて早くて便利ですが、リツイートしても、そのうち外れて何処かに流れて行ってしまって見つからないのが難点ですね。・・で、結局ここに書き留めたい事を書いています)


(熊本のテレビ放送ありがとうございました)
最終回は4Tを決めたようですね!




BOOOSTさんより


昌磨くんの演技は、生で見ると、さらにそのすごさが分かりますよね。


・・・


試合も色々

中京女子 インターハイ!おめでとう‼️


爆笑

・・・・



Jスポーツで録画していた全米選手権


男子もすごくハイレベルで面白い試合でしたね〜。

私、全米選手権を最初からテレビで見るのが初めてだったのですけど、
アメリカ🇺🇸ならではなのか?
日本とは大分様子が違っていて、驚きました。

女子SPの前に、前夜祭的なセレモニー?みたいなのもあって、
ちびっ子や大人スケーター達が大勢出て来て、楽しそうに滑っていて、
エキシビションが始まるのか?と思ったくらい・・

そして、観客の盛り上げ方もすごい。

演技中も、アイスショー並みに、ヒューヒューしたり、歓声も大きく、手拍子もノリノリ。
陽気に楽しんで、大会を盛り上げよう!みたいな。

選手が淡々と出て来て、それを姿勢良く、お行儀良く見ている日本とは、
会場の雰囲気もずいぶん違うのですね。



アメリカの選手もそれに応えて、会場を沸かせるアピールも上手くて、
リラックスして楽しんで試合をしている感じ。

メンタルが何より大事だと感じるフィギュアスケートでは、
それが好演技に繋がっているのでしょうか??

さらにジャッジも、成功した良い演技には惜しみなく点数を出すから、
そこでもさらに盛り上がる!

それもさらに好演技にはつながる???


そのあたりが、緊張感漂う全日本とは違う感じですね。

どっちが良いんだろう??


日本の審判は、ブロック大会から真面目にキチキチ、バサバサ、手厳しく審査して、
結構な辛口採点だと、見に行って感じてます。


でも、それが国際大会で減点されないように、
そこを直して、しっかりと正しい技術を身につけるようにという、
親心なのかな?とも思います。


一長一短、どっちが良いのか?は分かりません。
国民性もあるだろうし。


でも、全米選手権はパーフェクトな演技が多くて、すごく見応えのある試合だったと思います。
選手がそれぞれ、自分の個性や持ち味を全力でアピールしていて、
それが神演技につながって、とても面白かったです。



フィギュア人気が低迷していると言われているアメリカ🇺🇸ですけど、
クラスノジョンくんの4ループや、
ジュニア勢もどんどん出て来て、レベルもすごく高いし、
観客の反応も熱い!




ネイサン当然ながら4連覇!
インフルエンザが相当酷かったようなのに、圧巻でした。

特にショートのラ・ボエームがすごく良かった!

ちょうどフィギペディアでグランプリシリーズ振り返りもやっていて、
ネイサンのアメリカ大会も見たんだけど、その時は音に必死について行ってる感じで、演技がバタバタして見えました。


でも今回は、
最初のポーズから胸に手を当てていて、優しく哀愁が出ていて、
ボーカルそのまま、歌っているような手の動きや緩急で、
「ララララ〜♩」と、
まるで彼女が横に居て踊ってるような錯覚が・・

歌声の切れる部分の腕の動きも、声そのままの柔らかい動き。

ほんとに、曲にどっぷりはまって、じーっと魅入ってしまいました。

最後のスピンから、突然止まるフィニッシュで、フッと前に両手を出す時の表情も・・

ネイサンの表現力のすごさを改めて感じる。

彼女との思い出に浸っている世界感に、ぐっと引き込まれていたのが、フッと現実に戻る感覚。


上手い〜
何度も見返しています。


ショートとフリーで、全く違うプログラムを踊りこなしているネイサン。

ほんと、欠点が見つからない。



が、アメリカ選手は誰かに勝つ事よりも、自分の演技をすることに集中しているようですね。

だから、他の選手がどんな演技でも、
自分は自分と、
自分の持ち味をとことんアピールしようとしている感じ。



ジェイソンのシンドラーは、ほんとうにジェイソンならではの名プログラムだと私も思いました。
あっという間に終わる感覚。
こちらも何度も見返してます。

それに4回転を諦めずに入れて来て、
後ちょっとで成功だった!というのにも感動しました。



シニアデビューでパーフェクト‼️だった樋渡くん。
抜群の安定感のあるジャンプと、
バレエジャンプやビールマンスピン、クリムキンイーグルとか・・持ち武器がたくさんで見どころ一杯!

表彰台おめでとう!


練習不足で、一週間くらい前にやっと4回転が入るようになった?というヴィンセントも、
今出来る最善、最高の演技をこなしていて、
本番での集中力はさすがだなぁと感心しきり。
こういう経験が自信になるのでしょうね。

ワールドにはキチンと合わせて来るでしょう!

(4位も表彰台があるんですね〜。これもアメリカ式?)




気になっていた、アメリカの四大陸選手権のメンバーは、
ジェイソンくん、樋渡くん カムデンくん



ワールド
ネイサン ジェイソン ヴィンセント



皆さん、がんばって!



・・・


SPのエデンが印象的だった、シェーン ラビットさんが、
フリーの後キスクラで、
ザ・アイスとかの日本のアイスショーに出たい」!と、
流暢な日本語でアピールしてました。
ニコニコ

そして、Twitter見てたら、ガムデンくんもザ・アイスに出たいと言ってるとか?(ファンの方より)


へ〜、そんなにザ・アイスって、スケーターに人気なの?と思ってたら、


よーく考えたら、
1〜4位までの表彰台メンバー
ネイサン、ジェイソン、樋渡くん、ヴィンセントは、みんなザ・アイスに出たことあるメンバーでした。

ニコニコ



これはかなり倍率が高い狭き門か?と思うけど、
ザ・アイスの制作チームにも、この発言は伝わったことでしょう!

ザ・アイスが、出たいと言ってくれるショーだなんて、嬉しいですね〜。


さて、今年のメンバーはどういう基準で決まるのか?
雇われ座長?の昌磨くん。
とても忙しそうだけど、
スイスに行っても、やってくれる!と期待して居ます。

ニヤリ


まあ、今は次の試合とプログラムの完成に頭が一杯で、そんな先のことは考えてないでしょうけどね。





SOI全公演と、聖火ランナーで駆け抜ける3月〜4月。

PIWは?
ファンタジーは??
ザ・アイスは?
フレンズは???
そして、たった25名様のファンミーティングの全貌は???


早くも期待と楽しみが一杯ですね。

シーズンオフの方が多忙かもしれない・・

無理のないスケジュールで、
元気で過ごして行って欲しいです。


それでは、また

話題があったらニコニコ