今日は宮原知子さんの
20歳のバースディだったのですね
おめでとうございます
写真はニッカンスポーツインスタhttps://instagram.com/p/BgxloXoH0TY/より
昌磨くん、色々降って来るものや、花火やクラッカー?の音に、
樋口新葉さん しっとりと
宮原知子さん 品のある妖艶さ
宇野昌磨くん 曲に気持ちを乗せていたよう
最後の〆は、やっぱり思い入れのある、
See you againで
今シーズンのいろんな事を、しみじみ感じながら演技しているよう・・
踊りはリズムを取ってカッコよく
ジャンプはきっちり、スピンも高速で、
ワールドの思いを晴らすように、
気持ちを込めて、
次への意気込みも感じました
(いつもの勝手な感想)
エキシビション終わった後のインタビュー
「試合の時から、そしてエキシビションの最後まで凄い大きな声援、温かい声援の中で滑ることが出来て、凄く幸せでした。
シーズンを振り返ると決していい試合ばかりではなくて、悪い試合の方が多かったんじゃないかなと思うんですけれども、
このシーズンを機に そしてこの試合を機に、
また次へのレベルアップ出来るようにと信じて、
今も凄く悔しいと思う気持ちだったり、
いろんな気持ちで、
早く帰って練習して 上手くなりたいという気持ちが強いので、
また来年頑張ります。」
・・来シーズンのテーマは?・・
「そうですね、
正直
「攻める」という気持ちより
「自分を信じてあげる」という気持ちが重要なんじゃないかなと思ったので、
自分を信じて 来シーズン頑張りたいなと思います。
ありがとうございました」
(そして、最後に追加で)
「今シーズン、課題の残る試合が多かったですけれども、
皆さんの応援のおかげで頑張れたと思います。
ありがとうございました。
来シーズンはもっともっといい試合が多いように頑張りたいと思います。
ありがとうございました。(笑)」
(わざわざ、何度もご丁寧に。
こちらこそ楽しく応援出来て楽しかったです、ありがとうございました)
「自分を信じてあげる」
この、独特な言い回し
練習を頑張って、
いろんな試合で実績を積み上げて来た
自分を「信じてあげたい」・・・
これが、今の気持ちにぴったりな言葉なのでしょう・・・
「信じる!!」より、
ちょっと自分に優しくなったのかな・・?
大変だった日々を、最後までやり抜いた、
自分を「褒めてやって」もくださいね
ゆっくり休んで、美味しいものを食べて、
次の新たな出発へ!
九州医療スポーツ専門学校@KMSV_acどんな時でも選手の為に全力のデミー。今回の試合は江良トレーナーと一緒にサポート(*´▽`*)そして気になる写真の謎は、デミーのブログで!!#宮原知子 #宇野昌磨 #フィギュアスケート #デミー #トレーナー出水トレーナー… https://t.co/uaBq55LDuB
2018年03月26日 20:46
(インタビュー)
「やり切ったという気持ちが消えて、今は次に向かってレベルアップしたいという悔しさが残っています。冷静になって振り返ってみると悔しい気持ちと、もっともっとうまくなりたい気持ちがあります」
――2年連続の銀メダル。
「(前回は)達成感のある銀メダル。悔しさの残る銀メダル。
同じ銀メダルでもここまで気持ちが違うんだなと思います」
(靴について)
「自分が楽をしすぎて、
シーズン中に靴を換えなかった。
いつも靴を換えると調子を落とす。
そういうのが嫌だったので、
ついつい、靴を換えずに無理をさせてしまった。
いずれ、苦しい思いをするのなら、靴をちゃんと換えるときに換えるべきだと、
改めて思いました」
――4回転サルコーは。
「サルコーは練習していきます。全日本以来、やっていなかった。もう一回、練習を始めて、次はちゃんと間に合うように。いい状態で試合に臨めるように努力したいと思っています」
シーズンが、ずっと試合続きだったから
靴を変えてる時間がなかったんですね
どの試合も全力でやりたいから、
靴を変えたら、それが出来なかった・・
大変でした
来シーズンは 何かいい解決策を!
本日の新聞
中日
(主要大会 全て2位!も