手術の傷跡
縫っておらず
テープで固定
シャワー浴で濡れると
黒いかさぶたらしき線が透けてみえる。
首の前方なので鏡でみえる。
首をカラーで保護していた間は
カラーに覆われ見えていなかった。
入院中
このテープは自然に剥がれたら
そのままで良いと
看護師さんが話していた。
カラーがはずれた後
テープが白いため目立ち
どうしても視線がテープにいく。
創部のテープ隠すため
私は、カラー装着時に使用していたバンダナを
首に巻いていた。
退院の前日の夕方
シャワー浴後
病室でバンダナを
首に巻こうとしていた時
若い担当医が
いつものように来室した。
(※医師は、患者一人をベテランと若い医師の2人で担当している。朝食時か夕食時に、毎日必ず患者のようすを確認に来る。その日の手術や外来の忙しいスケジュールの前や後に来る。1日何時間勤務されているのだろう)
この時
ちょうどテープが目立っていたからと思うけれど・・・
「テープ剥がしましょう。とって大丈夫ですよ」と言い担当医がテープを剥ごうとした。
思わず
いやだいやだ !! と声がでた。
元々傷あとが残りやすいタイプなので
術後1番気にしていたことだったから
思わずの発言だった。
他の言い方もあったかもしれない。
医師へ申しわけなかった。
この首の手術
一般的には首のシワの部分を切るらしい。
傷跡はシワに隠れ目立たないらしい。
しかし
私の首にはシワがなかった。
手術直後
若い担当医は
シワがなかったから・・・
できるだけ下の方を切ったと
話していたので
退院前にテープを剥がして
傷の確認をしたかったのかもしれない。
退院後1週間経ち
テープの端がクルッと巻きはじめたので
かかりつけの皮膚科を受診した。
皮膚科では
剥がれはじめているテープを
全て剥がし
傷跡を目立たなく治すため
茶色のテープ(3Mマイクロポアサージカルテープ)に張り替えた。
テープは
術後3ヶ月間継続することが推奨されているとのこと。
3日毎に張り替えること。
テープを剥がした時は
傷跡を石けんで洗浄する。
周りの皮膚を引っ張らないよう貼るのがポイントと。
今後も定期的に皮膚科で診てもらう予定。
傷跡への心配は解決できた。



