ブログをご覧くださりありがとうございます。めんどりと申します。
現在教員を休職中
の30代。
奥さん、6歳(年長)の娘と3人で暮らしています。
当ブログは休職期間を使い、私が日々感じたことを記録するため、吐き出すためのメモとして活用しています。
育児日記、メンタルケア、お金などの話題が多めです。
家にゴキブリが1匹出ました。
幸い家族が寝ている間に発見して無事に駆除。ここまではよかったのですが、その後
「これ、奥さんに言うべきなのかな?」
と私は考え始めました。
奥さんと娘はすでに寝ています。今すぐ起こしてまで伝える必要はない。でも、明日の朝に言う? 奥さんは翌朝仕事なので、朝から「昨夜ゴキブリが出た」という情報を渡すのもどうなんだろう。帰宅してから?
そもそも、もう駆除したんだから言わなくてもいいのでは?
一方で今後また出る可能性を考えれば、予防グッズを置くことを相談してもいい。ゴキブリ1匹から報告をどうするか、結構いろいろ考えていました。
私は「情報を伝えること」にかなり慎重らしい
考えてみると私は人に何かを伝えるとき、「この情報を知ったことで、相手に何が発生するか」をかなり考えています。
今回なら「ゴキブリが出た」という事実を伝えることで、
- 不安になる
- 朝から憂鬱な気になる
- 「どこにいたの?」と確認したくなる
- 対策を考えなければと思う
など、新しい負担が発生する可能性があります。
すでに駆除している以上、緊急性もありません。
そう考えると
「知っていることをすぐ伝える=親切」ではない
と私は感じてしまいます。
「言わない」ことも情報提供の一つ
以前から私は、
「言われない方がトータルで親切だった」
と思うことがあります。これは今回のゴキブリにも当てはまります。
もちろん重大なことなら話は別ですが、すでに解決していて、今知らせることで相手に不安やタスクだけが発生するなら
「今は伝えない」という選択肢もある。
情報を隠すというより、相手に余計な負担を発生させないために、伝えるタイミングを選ぶ。
そんな感覚です。
ただし、ここにも自分の癖がある
一方で私は、自分が「不要な情報をもらうと負担に感じる」ので
「相手も同じだろう」
と考えてしまいやすい。でも、これは必ずしも正しくありません。
私はゴキブリの話を聞いたら「じゃあ対策グッズを買おう」と考えるかもしれない。でも奥さんは
「へえ、退治したんだ。ありがとう」
で終わるかもしれない。
同じ情報でも、受け取る人によって発生する負担や処理の仕方は違います。
だから「私は負担だけど、相手も同じとは限らない」という一呼吸は必要なのだと思います。
「親切」の基準は人によって違う
今回のことを考えていて、以前から母親とのやり取りで感じていたことともつながりました。
母親は、「知っておいたほうがいいことは、教えてあげる」というお節介タイプ。
私は、「知らなくても困らないことなら、わざわざ知らせない」という臆病?タイプ。
どちらも本人は「相手のため」と思っている。
でも、親切の方向が逆なんですよね。
私は、情報を減らすことが親切な場合がある。
母親は、情報を増やすことが親切な場合がある。
どちらが正しいというより、相手がどちらのタイプなのかを考えることも、親切の一部なのかもしれない。
……ということを、昨夜ゴキブリ1匹を退治しながら考えていました。
後日談
翌日の夕方、仕事から帰ってきた妻に、
・ゴキブリが出たこと
・無事に駆除したこと
・家の怪しい場所を点検したこと
・今後どうするか(ゴキグッズを買うか)
を伝えました。
妻はやはりショックを受けていましたが、家にゴキグッズの未使用品があることが判明。さっそく怪しい場所に設置しました。
そして「朝に言われたら、気持ちが萎えたから良かった。」とのこと。
結果的に、伝えるタイミングは悪くなかったようです(笑)
ではでは
