*数回ほど先行視聴で聞いただけの感想です。

 

 

全体的に、殺意が足りてない印象を受けました。

というか、シブヤvsシンジュクとヨコハマvsイケブクロが犬猿の仲同士でやっちゃってるから

殺意バッチバチって感じでしたし、

ドラマトラックもあって、犬猿の仲同士以外のそれぞれのチームメートの絆と敵対関係が築けていた感じがしたのですが

今回はドラマトラックもなしで、いきなり聞いたからでしょうか

あまり殺意をストレートに感じませんでした。

 

中央区の女性達の見世物、という形式をとるのであれば面白いのはやはり男どもが殺意バッチバチでdisりあっているほうではないかな?と思います。

そう考えると今回のラップはどっちかっていうと生易しいというか、

大人の余裕といえば聞こえはいいですが、包みまくってる感じが否めない気がしました。

 

シンジュクは前回、シブヤにたいしては完全に相手の人生、人格否定しまくってきたのにたいし

今回は、一回いいんじゃない?みたいなノリを出してからの否定までは言い切れない

いや、褒めてはないけど、という言葉も生ぬるいです

 

 

全体的に静か、というか滑らかな音や声が続いていたのであまりラップバトル、という印象を感じず

また左馬刻の得意分野?と私が考えている圧もあまりなく、、、

拍子抜けした感が否めません

 

 

うろ覚えの部分もありますので、CD発売以降手元に届き次第、また書かせていただきます。