子どもにとってママの存在は
世界1
いえ、
\宇宙1〜/
その宇宙1のママの笑顔を
見たくて生まれてきています
ハッとしませんでしたか?
子どもってママのこと
すごーーーくいつも見ています!
まるでストーカーのように
本当にママが大好きで
ママに嫌われたくない!
ママに喜んでほしい!
そんな思いでいるわけです。
『どうしてママのところに
生まれてきてくれたの?』
と、まだ我が子が小さい頃に
聞いたことがありました。
長男:ママが悲しそうだったから
助けるため!
末娘:ママが楽しそうだったから!
と、ちゃんと選んできて
その役割を全うしてくれてます
長男は本当に私のことをいつも
助けてくれる助っ人!
末娘はいつも私に笑いを提供して
一緒に楽しんで癒やしてくれる!
次男には聞いていませんでしたが
参観日にすごくおふざけをし、
普段からこんなんだと
授業の邪魔だな〜と心配でした。
が!!!
個人懇談のときに担任の先生が
『普段は全然違いますよ!
真面目に勉強していますよ!
お母さんに良いところを
見てほしくてちょっと
張り切りすぎてましたね〜』
と…。
分かりやすいですよね!
子どもって
ただただママに
笑顔でいてほしくて
時には嫌われたくない!一心で
怒られるかも?って
小さな嘘ついたり…
参観日のような時に
良いところ見せたくて張り切ったり笑
笑顔になってほしくて
ふざけすぎて逆に怒られるような
ことをしてしまったり…
/
あなたは普段の生活で
笑っていますか?
\
子どもの
奥の奥にある心を
見てあげていますか?
ちゃんとお母さんを選んで
生まれてきています
めちゃくちゃ嬉しいですよね
そう考えただけで鼻血ものです
何か子どもが
怒りたくなるようなことを
するときって
もしかしたら
あなたに笑顔が少ないときかも
ちょっと見方を変えると
見えてくるものが変わってきます。
(お父さんもちゃんと選ばれてるのですが、
やっぱりお母さんなんですよねー♡♡)
大事な大事なお子さんを
悲しませないためにも
普段からあなたも
ストレスをためず波動を上げて
いつもニコニコと笑顔で
いてあげてくださいね
あなたが笑顔で
いてさえすれば
子どもは幸せなんです
特に高価なものを買い与えなくても
どこかにお出かけしたりしなくても
好きなものを食べに出かけなくても
お母さんの笑顔が
大好物なんですよ〜
さ、口角をあげて
毎日笑顔で過ごしましょうねー