12月に赤☆別冊として発売された
- の中面のデザインを担当してくださった、
- デザイン事務所・ミュー
さん↓つくったページはこちら。(表紙以外)
このミューさんのプランニングディレクターのIさんが、 - ブログにご紹介くださった素敵な文章をご紹介します。
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「二人が望めば赤ちゃんはできる」
結婚する前は、当たり前のようにそう思っていました。
でも、これは本当は奇跡的なことかもしれません。
欲しくてもなかなか授からず、本人たちの努力とは別のことが原因で、悩んでい
るカップルは私の周りにもたくさんいます。
『赤ちゃんが欲しい』という雑誌をご存知でしょうか。
ベビー待ちカップルを応援している雑誌で、通称『赤☆(あかほし)』。
その赤☆編集部、渾身の一冊がこの『妊娠できる!病院選び完全ガイド2011』です。
毎年、年末に発刊しているこの病院ガイドの2011年版で今回お手伝いさせていただきました。
「いかにも不妊治療の雑誌というような、重い雰囲気はいやなんです。」
最初の打合せで赤☆チーフはこう語ってくれました。
だから、誌面全体が本当にあったかい。
文章も、とっても丁寧で気持ちがこもっていて、悩んでいる人も前向きになれるはずです。
病院に行くことに抵抗を感じている夫婦には、不安を取り除いてくれる1冊でもあ
るし、行きたいけどどんな病院に行けばいいの?という夫婦にもわかりやすく手ほ
どきをしてくれます。
冒頭の赤☆編集部からのメッセージにこうありました。
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「赤ちゃんは、努力すれば必ず授かる」というものではありません。
だからこそ、夫婦ふたりのパートナーシップがたいせつ。
そして、信頼できる医師や病院をしっかり選んでほしい。
そんな気持ちでつくりました。
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赤☆の最大の魅力。
それは、「赤ちゃん」を通じて、「夫婦の協力」を伝えているということだと思います。
いかに二人が理解し合って、まだ見ぬ赤ちゃんのために協力していくか。
これは、「赤ちゃん」という部分を他の単語にあてはめてみてもいいかもしれません。
仕事のために協力する、介護のために協力する、家を建てるために協力する・・・。
どんな苦難も、夫婦が協力すれば道は開ける。
赤☆を読めば読むほど、そういうエールに聞こえて仕方がありません。
もちろん、実用的な内容が盛りだくさんであることも魅力の一つです。
病院選びのコツ、具体的な治療内容、お金のこと、エクササイズやグッズまで幅広いコンテンツとなっています。
なんといっても要の病院ガイド部分がとっても親切で驚きます。
各病院の診療内容と費用、待ち時間や治療実績まで惜しげもなく掲載してあるからです。
赤ちゃんが欲しいと願うカップルに、本当に授かって欲しいと心から願う編集部だからこそ、こういう丁寧な誌面になるのでしょうね。
さて、今回私たちがデザインさせていただいた特集は次の2つ。
「妊娠力がアップするおうちエクササイズ」
「不妊治療にかかるお金全部見せます」
細かな解説もあったり、読者の正直な声もあったり、盛りだくさんで読み応えのあるページですが、それが読みやすくなるようにメリハリをつけてデザインしました。
赤☆編集部チーフの分かりやすく熱心な説明のおかげで、こちらも大変やりがいを持って制作させていただくことができました。
ありがとうございました。
こちらの要望にも耳を傾けて下さいまして、心より御礼申し上げます。
ちなみに、赤☆編集部のブログもかなり面白いです。
そのブログによりますと、この『病院ガイド』も、本誌の『赤☆』もここ数年で最高の売れ行きとか。
おめでとうございます。
「本物」はいつの時代も強いですね。
ぜひ赤ちゃんが欲しい人だけでなく、手にとって欲しい一冊です。
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- 若干、いや過分なお褒めのお言葉をいただき恐縮ですが、
- 私(あちゃこ)が漠然と感じていた思いをここまで深く汲み取って誌面をデザインしてくださったと思うと、ただただありがたく、平伏でございます
ミューさん、ありがとうございました。
今後ともよろしくお願いいたします![]()


