どんなにどん底でも

誰にでも必ず、

「明るさへの確かな線」がある。


俺はその「確かな線」を信じているから生きている。

どんなに気持ちがグラついても、

その「確か」が確かに存在する。

それを信じ切れないと

これまた駄目なんだ。


だから人間は「創造」できるんだ。

俺はその「創造」の第一線で、

みんなと喜びを分かち合いたい。

世界中どこにいても。


俺にとってそれが何なのか…

後ほど語っていきたい。


俺はいつだって

「自分の期待に胸を膨らませる、

 明確なイメージに焦点を合わせている」


そのイメージは音楽、映像、想像、形、色…

あるいは身近なペット、植物かもしれない。


だから身の周りにあるものは尊い。

そう、すべて尊いんだ。