中咽頭癌 ステージⅣ 80日間入院 1/27 退院後 10か月と12日目。
母は目を閉じていたので、声をかけながらベッドを起こすと、
姉は 私より半年遅れで、悪性リンパ腫罹患。 入院・通院で治療終了。
共に頑張っています。
今日は2つの記事です。 2-1
昨日は、母の病院へ。
先生にお話をお聞きしたい旨、お願いしていました。
物言いが、とてもお優しい先生で、有難い事です。
やっと薄目を開けて私を見ますが、朦朧として目の焦点が合いません。
メイバランスのストローを口に当てると、昨日は、やっとの様に飲み始めました。
飲み方も弱く、それでも時間をかけて、ほぼ全部飲みました。
「お母さん、○○コですよ。」と3度言うと、「分かっています」と
弱かったですが、言ってくれました。
先生のお話では、
12月に入って、弱って行っている。
点滴のために、注射針を刺すのが毎回痛い思いをさせるので
首からできる様にしたいと思います。
そうすると、抗生剤などそこから入れられます。
首からの栄養や、チューブ栄養などは、ご家族の意志で致しません。
あまり点滴をすると、心臓に負担がかかり、浮腫が出るので、
様子を見ながらにします。
熱がある時は、誤嚥しやすいので、見舞いに来て、飲ませる時は
今後は毎回、ナースステーションで、飲ませて良いかどうか聞くように。
飲んだ時は、報告するように。
口からの栄養が一番ですから、何でも飲ませて良いです。
と言うような事をお話しされました。
先生は、温かさが滲み出ていらして、
終末医療に於いて、本当に良い先生でいらっしゃると、感謝しています。
今年一杯持つでしょうか?とお聞きすると、
「こればかりは、分かりませんが、弱って来てあるのは確かです。」と。
「あれだけ悪かったのに、ここまで持って、
良くして頂いている事、感謝しています」とお伝えしました。
思わず涙が出ました。
先日は、兄が先生にお会いして報告してくれました。
私もすぐに、兄と姉にも、報告致しました。
先生にもお伝えしましたが、
母が痛み苦しみが無く、少しでも穏やかに過ごせる事を
ひたすらに、願っています。
先日 母が 子供3人揃って、手を握った時に言ってくれた
「しあわせ」の言葉、今も胸がじーんと致します。
母は、20日が93歳の誕生日です。
母がいつどうなるか分からないので、
今年は年賀状は出さず、様子を見る事に致しました。