今日は、2つの記事です。(2-1)




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【博多座 坂東玉三郎 特別舞踊公演】
初日に行って来ました。


1.  船辨慶 ・・・  玉三郎 ・ 児太郎 ・ 獅童
2. 正札附根元草摺 ・・・ 獅童 ・ 児太郎
3. 二人藤娘 ・・・ 玉三郎 ・ 児太郎


何といっても お目当ては 二人藤娘。

玉三郎の、瞬き一つにも、手先の動かし方一つにも、ろうたけた優美さが際立っていて 児太郎は、まさしく玉三郎の胸を借りて、という感じを持ちました。


それに、お囃子、長唄連中の素晴らしい事!
三味線のシャンシャンと鳴り響く音色と、
田中傳左衞門社中のお囃子にもウットリ。
分からないけれど、感動する!

最後には、カーテンコールの様に、獅童も紋付袴で出て来て3人並んで
左右真ん中にお辞儀でのご挨拶。

何とも華やかで心浮き立つ。

私にとって、歌舞伎は非日常の愉しみ。
だから、難しい演目よりも、分かり易く美しく楽しいのが嬉しいです。

そう言えば、先日、テレビ特集で、勘九郎があっていましたが、
その中で、故勘三郎の【高坏】が映りました。
あのおかしみ、色気、チャーミングさは、勘三郎ならでは。
今更ながら、早逝が惜しまれてなりません。

今度、シネマ歌舞伎で、3月に、
之助との 【二人藤娘/日本振袖始】 があるので楽しみです。