2013年3月14日 深い感動の、【東大寺 修二会(お水取り) 最終日】
東大寺 南大門・中門・大仏殿・六角灯篭

東大寺は広いので、二月堂に着くまでかなり歩きました。
【修二会(お水取り)】
カメラは、三脚・フラッシュ厳禁。
お松明(おたいまつ)の様子です。

1262年間、1回も途絶えることなく続けられている行。
今の時代からだったら、消防法規制などで、絶対にできないであろう。
事前に消防士が、欄干などに水を撒くが、勇壮なお松明は、火がボトリと落ちたりもする。
お松明は、一人の童子(どうじ)が持って、長い斜め上に上がる廊下から舞台に上がり、
最初の欄干のところに一旦お松明を置いて、そこから勇壮にお堂舞台端までを駆け抜ける。
日によって お松明の開始時間や本数も違う。
17:15に並んだ時は、まだお堂前の芝地に入れたが、すぐに人人人。
立って待つ。 (お堂は舞台造りで高台にあるため、見るには斜面に立つ)
最終日は、18:30開始。
お松明最初の1本がお堂を勇壮に駆け抜け、端から次々10本勢ぞろいして、
「火の粉」の一声により、火の粉の雨を降らせる。
(他の日は、全部揃い踏みすることは無い)
火の粉を頂くと、一年間無病息災と言われる。
(ただし、火の粉で服に穴が開くので、対策を。 寒さ対策は必須)

東大寺ミュージアム

お水取りで、並ぶとき、旅行の会の添乗員さんが、「浅知恵ですが」と
大きなビニール袋にカイロを2個入れて準備して下さっていました。
これに、宿泊の【奈良ホテル】のバスタオルを入れて、クッションにしたら、との事。
前の方は、火の粉をかぶるので、服に穴が開きます。
(私の前のカメラウーマンは、昨年ジャンパーに穴が開いたので、それを着てきました。」と。
ジャンパーには、小さな穴が一杯開いていました。
私は、舞台正面の、大きなもみ木の横で待ちました。
最初こそ、あのクッションで座ったものの斜面であり、
人人人でとてもじゃないけれど、座ってはおれなかったです。
開始1時間前は、身動きできないほどの人の波です。
立って待つのに、杖ついて行ったので、助かりました。
念のため、コートを裏返して着て、奈良ホテルのバスタオルを肩からかけて、火の粉対策にしました。
行事は5分で終わりましたが、1200年以上続く伝統行事に圧倒され、
震えるほどの深い感動を頂きました。
テレビで見るとは大違いの迫力。
今後思われる方がおありでしたら、最終日はお勧めです。
奈良新聞 14日 尻松明 ・・・ http://www.nara-np.co.jp/20130315093254.html
ブログで色々事前に、見せて下さったり、教えて下さった方があり
とても助かりました。 御親切に、有難うございました。
今日は、朝から、マンションの排水管掃除。
なんと、ごく小さな水漏れが見つかり、それこそ大わらわでした。