
ボランティアって、自分自身が喜びをもってすることで、人のお役にたてる事だと思っている。
≪せねばならぬ≫はボランティアではない。
私にとって、ささやかなボランティア(?)は、一人暮らしの友人たちの不調の時など
お食事を差し入れする事。
3年前の5月、マンションの親しい方が、ご主人様を亡くされ、初盆が終わった後の秋口、
誰の目にも明らかに、うつろになられた。
精一杯気を張って次から次へと続く行事をこなしてきて、初盆までは気を張り詰めていらしたのだ。
初盆を終えてホッとすると同時に、一人暮らしの哀しみと共に、どっと疲れが押し寄せてくる。
(自分も経験したので、よく分かる。)
気になって、何度か夕食をお届けした。
まだ、父がいるときでした。 一人分増やすことは何でもないこと。
今でもその方は、「あなたのあの時の差し入れで、立ち直ることができました」と仰って下さる。
そして、今でも可愛がって頂いている。
その方は、私に10年程前 【一人暮らしのお年寄りの声掛け訪問ボランティア(社協)】を
勧めて下さった方。
4年間続け、その間 自治会文化部・広報部など経験し、
そのお陰で、この地で沢山の知り合いを持つことができた。
とても感謝しています。
地域の方で親しくして下さる方があることは、一人暮らしの者にとって、財産です。
その折、ご一緒に声掛け訪問をしたペアの方が、熱中症を起こされたのだ。
簡単ちらし寿司と茄子炒め、ゴーヤ甘酢などで 夕食を差し入れ。
とても喜んで下さった。
自分自身が喜びをもって、人のお役にたてる事。
これが 私の小さなボランティアなのです。