
福岡三越で開催中の
≪没後80年 金子みすゞ展≫へ。
(23日まで)
~私と小鳥と鈴と~の
「みんなちがって、みんないい。」
金子みすゞの、このフレーズを知ったのは、10年程前、所属するパソコンクラブの先輩女性のコメントからでした。
文学に造詣の深いその方に、
その詩はとても似合っていらして
印象に残った事を今でも覚えています。
今日の展覧会で、詩における西条八十との出合い。
家庭の事、養子に出された弟との事、文学を禁じられた夫との不仲
・・・絶望して26歳で一人娘を残して服毒自殺した事などを知りました。
私は、「つゆ 」が 一番好きでした。
だれにもいわずにおきましょう。
朝のお庭のすみっこで、
花がほろりとないたこと。
もしもうわさがひろがって
はちのお耳へはいったら、
わるいことでもしたように、
みつをかえしにゆくでしょう。
朝のお庭のすみっこで、
花がほろりとないたこと。
もしもうわさがひろがって
はちのお耳へはいったら、
わるいことでもしたように、
みつをかえしにゆくでしょう。
63名の著名人が、自分が好きな みすゞの詩と共に、メッセージを寄せていらっしゃいます。
一番印象に残ったのは、 三遊亭圓窓師匠の、扇子に書かれた
「みすゞさんの 詩は 明るくて きれいな いゝ 小咄だ」 でした!!