故郷 (高野 辰之 作詞)
1 うさぎ追ひし かの山
こぶな 釣りし かの川
夢は今も めぐりて
忘れがたき 故郷(ふるさと)
こぶな 釣りし かの川
夢は今も めぐりて
忘れがたき 故郷(ふるさと)
2 いかにいます 父母
つつがなしや 友がき
雨に風に つけても
思ひいづる 故郷
つつがなしや 友がき
雨に風に つけても
思ひいづる 故郷
3 こころざしを はたして
いつの日にか 帰らん
山は靑き 故郷
水は淸き 故郷
いつの日にか 帰らん
山は靑き 故郷
水は淸き 故郷
今朝の「題名の無い音楽会」 は 【東日本大震災 復興応援 ~今、音楽にできること】。
最後に 「故郷」の合唱があった。
指揮者の 佐渡 裕 も 黒柳徹子も 観客も涙で歌った。
私も涙が溢れた。
「被災者の方々に生きぬいて欲しい」・・・黒柳さんの言葉に凝縮されていた。
もう10数年前に、 メルパルクホールで この曲を 東儀 秀樹 の篳篥(ひちりき)で聴いた。
溢れる涙をぬぐう事すらできず聴いた事を、鮮烈に思い出す。
昨日、熊本へ親戚のお見舞いに行った。
変わらぬ様子で、姉が持参した コーヒーやケーキを美味しそうに食べ、私のお土産のセーターを
気にいって喜んでくれた。
「外傷の手術で死ぬ事はないのだから、気持ちをしっかり持って頑張りなさいね。
皆で応援しているから! 」と 涙ながらに励まされた。
元気になったら、また会いに行きます!

お隣さんは、さりげなく温かく、いつも感謝しています。