小倉競馬場からの応援でしたが、ドキドキしてました😅
肩の荷がスッとおりた感じです😉
単勝150円にまで支持された上に、5Rのカトゥルスフェリスが勝利した後でもあって不安はありましたが、シッカリと捕らえてくれました☺️
- 19/8/11 藤沢和厩舎
- 11日の新潟競馬では好スタートを切り2番手から進める。直線へ向いても仕掛けず、じっくり伸ばして半ばあたりから満を持して追い出すと逃げ粘る馬を競り落として優勝。「勝てて良かったです。勝つとみんないい馬に思えてしまいますけど、実際いい馬ですよ。ただし、まだ子どもで怖がりなところが目立ちますね。返し馬でもいろんなことに気持ちが行ってしまい、これはもしかしたら出遅れるかもと思っていたくらいなんです。それでスッと出るのだから僕も驚いちゃいました。センスはありますね。でも、落ち着いてくれたらと思うのは確かです。体はいい馬なので気持ちが成長してきてほしいです」(ルメール騎手)「調教からいい感触を得られていた馬だし、いい走りをしてくれるはずと期待を寄せていました。トレセンでも素直でいい走りをしていたけれどちょっと繊細で体の線がしっかりとしている馬ではありませんでした。それなので早めに新潟へ入って落ち着かせたのですが、それもうまくいったようでいい雰囲気でレースへ臨めたのではないかと思います。ただ、クリストフが言うように繊細さは馬場へ行っても見せていたので、まだまだこれからということでもあるでしょう。ひとまずここと決めつけすぎず、心身の成長を促してあげたいと思います。一回美浦へ連れて帰るとこの暑い中もう1回輸送しなければいけなくなり馬にとってはかわいそうなことになると思いますから、様子を見て大丈夫なことを確認して競馬場からこのまま天栄へ放牧に出すようにします」(藤沢和師)調教の感触だけで言えばまず大丈夫とは思っていたものの、それでも初めてのレースとあって何が起こるかわからないのが競馬です。その不安を少しでも解消しようと早めに現地入りし、馬を落ち着かせたうえで臨んだ陣営の好判断があったことも大きかったと思います。もちろん策を講じてもそれに対応できなければ無意味なので、初めてのことにも順応できた馬が立派で、人馬の頑張りがあって初めて得ることができた勝利とも言えるのではないでしょうか。まだ成長の余地を残していると思え、慎重に接して今以上に育てていければと考えているので、このあとはいったん放牧に出してリフレッシュを図り、乗り込みを経て今後に備えていければと考えています。
その辺りは、稽古でも教えていかないといけないところだと思いますが、実践での慣れも必要だと思いますし、ひとつひとつ課題をクリアしながら上を目指してくれればと思います。
藤沢先生の、馬最優先の扱いには頭が下がります🙇♂️
こういう細かな配慮が次に繋がって来ると思います。
ホント素地を大事にしてくれる先生なので、大きくガタっと来ることはないかなぁと思っています。
ひとまずホッとしましたし、幼いところも含めて成長に繋げて欲しいと思います。
応援して頂いた方々、ありがとうございました🙇♂️
そして、小倉競馬場には、アウトレイジで有名なあの先生が来場☺️
もうヤバいっしょ?!😱😱
お前誰だ??みたいに指をさしてます😉
来週もアウトレイジさんを楽しみにしたいと思います☺️
いつも見て頂いてる方々、ありがとうございます😊



