東京新聞杯に引き続き、きさらぎ賞の外厩仕上げ馬を載せたいと思います。
こちらは、あからさまに外厩仕上げの馬が一頭。
タガノディアマンテ😊
栗東へ帰厩したのは、先々週末の18日くらいだと思います。
それから27日まで坂路のみ3本の時計を出して、その内2本が14-14。
1本が、4ハロン54秒から3ハロン39.7で、終い伸ばす程度の12.5秒馬なり。
まぁ〜感触を確かめる程度だと思われます!!
勿論、タガノ冠名で有名な馬主の八木さんは、宇治田原優駿Sの設立者であり、外厩はその宇治田原。
最近では、キタサンブラックの外厩として評価されてましたね!!😊
これは、今週の調教次第にもなりますが、頭数やメンバー的にも予め情報を入れて仕上げられた可能性が大きいように思われます☺️
個人的に出走予定馬を見た限りでは、外厩仕上げは、この馬だけだと思いますので、賞金加算も含めて期待と共に楽しみにしたい馬だと思います☺️
いつも見て頂いてる方々、ありがとうございます😊