今年の年明け4日に美浦へ帰厩。
坂路2本、南W3本の時計を消化して来ました。
坂路は、16-15から終い伸ばす程度。
コースは、2本併せ馬で大きく追走させるも時計的には過度な負荷がかからない程度の内容でした。
帰厩して5本程度の調教本数でレースに臨むのは、約1年前の条件戦以来のことで、完全に天栄仕上げと言って良いと思われます。
ただ、木村先生、自身でキッチリと仕上げたエリザベスの時の感触が良かっただけに、天栄仕上げで臨む今回に関しては、少しだけ慎重のようでもありますね!
そん中でも、繁殖へ向けて重賞タイトルを獲らせてあげたいという先生の意気込みもあり、陣営の狙ったレースだと思われます。
この馬は
キャロットのコルコバード😊
愛知杯へ出走する馬の中で、他にも天栄仕上げだと言われるような馬もいるみたいですが、手を加えてたり、本数が多かったりすると思います。、
純粋に天栄仕上げの馬は、コルコバードだけですかね☺️
いつも見て頂いてる方々、ありがとうございます😊