その前に、一歳の愛馬ヒルダズパッションの17について。
ちょっと情報を頂いたので☺️
ヒルダズパッションの17は、デキが良過ぎて藤沢先生の管理に決まったようです!!
逆に言えば、デキが良くなかったら藤沢先生のところへは行ってないことになりますね。
ラドラーダ一一族を含め、キャロットでの実績がある藤沢先生。
素地を活かしてくれる先生ですね!
期待が膨らみます☺️
味付けの良い先生もいれば、そうでない先生もいると思います😉
馬に合った厩舎選びも重要ではないでしょうか?!
体質や脚元が弱いのに、使いながら良くするような厩舎ではマッチしないと思います。
分かる方は、何処の厩舎のことか直ぐに分かると思いますが😉
先週の重賞2レースについて。
毎日王冠では、アエロリットが逃げて、快勝しましたね!!東京1800mは走りますね☺️
非根幹距離ではオール連対。
根幹距離では、甘さがあるかもしれないですね。
サトノアーサーは、休み明けは得意ではないタイプですが、調教の動きからすると大丈夫だと思っていました。好走時は、4ハロン追い切りが主体になるので、今回2週連続の6ハロン追い切りの併せ馬が堪えた感もありますね。オーバーワークだったかもしれないですね!
キセキは、やはり載せたように変り身を見せてくれました。叩いた効果も含め、次も注目したいところですね。馬体は、窮屈感がホントになくなったと思います。
京都大賞典は、シュヴァルグランについて。
休み明けで、気が入れば馬も行きたがるのは当然だと思います。この休み明けで、鞍上が祐一騎手だったのは、馬にとってマイナスだったと思います。道中は、全く息が合わずにガクガクしてましたね☹️抑えるというよりリラックスして走れてない様子でした。全く力を出せずに終わりましたので、カチっとおさまる乗り役ならガラリと変わりそうな印象を受けました。
次の乗り役に注目したいところですね!
そして、今週は秋華賞!!
アーモンドアイの一強濃厚な感じですが、馬体からは、7〜8分の状態だと思います。
注目の一頭を!!
カンタービレ
オークスの馬体
幅が出るという言い方が1番合うと思います。
背中の窮屈感もなくなりましたし、肩や肘の辺りもボリュームアップしてますね⤴️
ひと夏をこえ、一気に成長した馬体だと思います。成長力は素晴らしいと思います。
ディープにガリレオ。
組み合わせとして覚えておきたいですね☺️
注目の一頭だと思います☺️
いつも見て頂いてる方々、ありがとうございます😊

