このジャパンカップで何とか結果を出したいと陣営の意気込みがかなり伝わってきます。
馬もそれに応えれるような状態に仕上がったように思われます。
その馬は
一週前が単走ながら、CWの3Fで36秒台の破格時計。しかも、四肢の伸びが目立つ動きでした。
今週は、大きく追走するかたちからラスト仕掛ける程度に持ったままの馬なりで1ハロン併せました。
先週は、シッカリと追うかたちで負荷をかけて、今週は追走するかたちで負荷をかけてきました。
馬自身の中身は、バッチリだと思われます。
鞍上は、ミルコ!!
この後は、考えずに仕上げてるように思われます。
狙うなら、それ程人気しないと思われる今回かもしれませんね🙂
いつも見て頂いてる方々、ありがとうございます😊
