菊花賞の馬体診断を⤴
リアルスティール
立ち姿や馬体のバランス、馬体の張りなど良い感じですね絶好調の時は、まだ馬体が締まった感じになるので、幾分重い感じを受けます。良く言えば、馬体に幅が出て来た感じですね😁筋肉の付き方なども良く、距離も大丈夫でしょう。
サトノラーゼン
馬体のデキに関しては、完璧な状態ですね!トモの締まりや全体的な筋肉の付き方、背中のライン、立ち姿と文句なしです長距離適性は、胴の長さや背中からすると向いてるとは言い難いですね。前走の試走や京都新聞の内容から、折り合いさえつけば、距離も大丈夫でしょう!
リアファル
胴の長さや四肢の長さ、首差の感じからすると距離は全く問題なさそうです!!
全体的な馬体の雰囲気は、良さそうですが、もう少しトモがパンとしてくると尚良くなりそうですね。
アルバートドック
背中が窮屈な感じで、頭が上がっていますね。また、それが起因で肩が立っていますね!全体的な筋肉の付き方などは、良さそうに感じますので、もう少しリラックスして立てるようになると良いかもしれませんね。
ベルーフ
頭が高いですが、肩が寝ているので問題なさそうです背中のラインも滑らかで、馬体の張りや筋肉の付き方も良いですね!
キ甲の位置からすると、中距離がベストだと思いますが、胴のユッタリした感じから距離も大丈夫だと思います。如何にも持久力がありそうな馬体ですね!
馬体からの距離適性は、リアファルが良さそうですねぇ⤴
状態面では、サトノラーゼンが断トツ良いと思います。それにリアルスティールとベルーフが加わる感じですね⤴