夕べはたくさんの木村君に囲まれて 想いながら 眠りについた…いつ頃 見たのか ストーリーも今朝には忘れていた…
でも… 確かに私は 夢の中で 木村君に ぎゅっとはぐ されていたドキドキ


私は きっと 心身共に 今 誰かにぎゅっとはぐして欲しいのかもしれないなぁ…と ふと思ったニコニコ