おから

昨日は 病院でした。
帰りが遅くなったけど 帰ってきたら 娘がおからを 炊いていてくれました。

う～たすかるょ お姉ちゃん




とても おいしく炊けていました

たくさん出来たので 私のマブダチのところに持って行きました
なんだか ひさびさに顔見たなぁ


なんだか ほわっと気が抜けた感覚を覚えました。 やっぱ こいつ ほっとする
少し話して 一緒に行こうねって行ってた海の話 ひとりで行っちゃった
って 言ったら

『流れ星だろまったくミーハーなんだから』と


でも安心する奴

そんな会話も ほっとする

近くにいてくれて良かったよ