おはようございます。
さて、今日はふと思ったことをいつもより面倒くさく分かりづらく書いております😂
お立ち寄りくださった方々、ありがとうございます。
まだまだ暑い日が続きそうです。
お体に気をつけてお過ごしくださいませ。
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以下面倒くさいゾーンに突入します
交差点にて、歩行者信号が青になっているのに、左折車がどんどん突っ込んできて途切れないまま結局赤信号になってしまい、横断歩道を渡れなかったことがあります。
歩行者に一瞥もくれず通り過ぎていくドライバー達の顔を見送っては、呆れるやら腹が立つやら。
あの時のあいつら全員
バルス‼
ある時は普通に青で横断歩道を渡っていたら、右折してきたバイクにぶつかられました。
尻もちをついた程度だったので、「大丈夫ですか？」と聞かれて大丈夫と答えてしまいましたが、後になってなんか右手が痛いな、と思ったら青あざができていました。
多分バイクのハンドルがぶつかったのだと思います。
大袈裟に痛いフリして治療費をふんだくってやれば良かった。
信号のある横断歩道でさえそんなんですから、信号の無い横断歩道では車もバイクも停まってくれるなんてことは滅多にありません。
まぁ、流れにのっていたら停まれないということもあるでしょう。
停まってくれないのが普通だと思って車が途切れるのを気長に待ちます。
（本当は停まらなくてはいけないので良い子はちゃんと停まってね）
ある日、いつものように信号の無い横断歩道で車が途切れるのを待っていました。
あの車が通り過ぎたら渡れるな、と思って待っていたら、なんとその車が停まってくれたんです。
あと一台で途切れるのだから通り過ぎてくれても構わなかったのに、と思いながらも運転席の人に頭を下げて横断歩道を渡りました。
ちょっと感動して、なんだか私にとってのフジファブリックみたいだったな、フジファブリックに会いたいなぁ、と思ったのでした。
殺伐とした世の中にもこういう優しさはある。思い返せばフジファブリックとの出会いもそんな感じだった気がする。
って分かりづらい例えですみません。
＊ 交通ルールを遵守されているドライバーの方が大半だということは分かっています。
気を悪くされた方がいらっしゃったら申し訳ありません。