クリスマスイブの午前2時過ぎ…
焼き上がりましたー
夜中に何してるんでしょうね
次女のリクエストにより
今年もケーキはおかん担当になりまして。
「22日の日曜日でいい?」
と聞くと、どうもご不満なようで💦
忙しい平日の夜。他の用を済ませて
深夜に焼きましたよ。
（デコレーションは食べる直前にした）
そういうとこや、私のあかんとこ
と自分にツッコミながら。
ちなみに焼いた後は当然寝坊して、
夫の弁当を作ることができませんでした
完成したケーキの写真?
スポンジはまあまあうまく焼けたのですが
クリームがゆる過ぎてぐでぐでのドロドロの
なんともみじめな形になったので
撮る気にもなりませんでした。
味は普通においしかったです。
次女に鶏肉料理を任せたら唐揚げを作ってくれて
家族でご飯を食べられることに感謝。
茶色っぽい写真ばかりですね💦
ここ数年、クリスマスツリーも
リースも一切飾っていないため
クリスマスも季節感ゼロな我が家でございます。
いいんです。うち仏教なんで。
ところで子どもって、何歳頃まで純粋に
サンタクロースを信じているのでしょう?
うちでは、長女が小学3年生の時に
「本当のことを教えて。絶対嘘つかんと!」
と真剣に詰め寄られたので、教えてしまいました。
知ってしまった長女、
「ひどーい
」と
」とショックを受けておりましたっけ。
今思えば、もう少し長く
信じさせておいてあげたらよかった。
幼き頃に真実を知ってしまった
長女（現在18歳）ですが
イブの夜
「今年も枕元にプレゼント届くんかなぁ」
などとほざいておりました。
あんたバイトして好きなもん買ってるやん。
それでもいくつになってもサンタクロースが
持って来てくれるプレゼントというのは
特別なものなのでしょうね（？）
で、娘たちが寝入った深夜2時頃
そっと枕元にプレゼントを置く
娘たちに激甘なおかんでした。
当然今朝も軽く寝坊しましたが
なんとか弁当は作れましたよ。
今日から娘たちは冬休み。
私が出勤する頃にはまだ起きてこないでしょう。
今頃たくさんのちびっこたちが、
サンタさんにもらったプレゼントを見つけて
大喜びしている頃でしょうか。
子どもたちが目を輝かせて喜ぶ姿が見られるのは
本当に幸せなことですね
子どもたちの笑顔があふれる
クリスマスの1日になりますように。
Merry Christmas