こんにちは。
いつもありがとうございます。
では、続きを…
私たちの検査も無事に進み、わたしが高齢ということから不妊治療に取り組むことになりました。
治療は途中で、やっぱりダメです、と断られることもなく、順番に進められていきました。
その治療の結果がどうなったかは、ご想像にお任せします。
出産は帝王切開で。
というのは、統合失調症の母親が、出産時に不穏になることによって、胎児と母体に危険が及ぶのを防ぐ意味合いもあったのかなと、今では思っています。
ちなみに、そのクリニックのホームページには、統合失調症の方はお断りしますと明記されていました。
夫にそのことを伝えたとき、先生がわたしと直接会って顔を見て、大丈夫だと判断したのではないかと言っていました。
見落としではないよ。とも。
結婚後の受診から不妊治療まで、色々なことがありました。
わたしの感情は、その都度激しく揺れ動きました。
統合失調症という病名だけでひとくくりにされてしまうということも、改めて痛感させられました。
でも、そうでない人もたくさんいることにも気がつきました。
この病気は完治はありません。
寛解で精一杯です。
だからこそ、気長に向き合っていくしかないのですね。
ひとつ心が軽くなることとして。
統合失調症の症状は、歳を重ねるごとに軽くなっていくと聞きました。
そのことが、わたしが歳を重ねることの楽しみのひとつになっています。
わたしが抱える不安感や、悪口言われてるかも恐怖は、これからますます軽くなってくのかなと。
心が晴れ晴れとするのってどんなだろうと期待しています。
楽しみです。